『大日本古文書』 高野山文書 3 高野山文書之三 p.28

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修因感果の道理として、國おたやかそ民〓すく、災害ならす〓亂おこら, 法き給らんと、あさましかりし囘祿也、しかりといへとも、機興即生乃一, 遂てより、十味の穀漿をたり事、十と〓あまり七かへりの春秋をへたり、, らせとらかし、爰に小僧眞覺仏乘修業乃むめ、那智乃御山に千日山籠はたし, 薩猶以うかゝぬ所にあらす、神變不思議の境界也、五輪即五智、五智能無, 運にあたらは、再興乃成風をあふき見てんも、おもへは只一彈指の間な, 近曾高野山によち乃〓りて、又千日恭敬乃大願ををこす事、八百日にな, 乃煙とかりぬ、非想の諸天もいかになけ〓、地祇の諸類もさこ婆はおと, 〓り、しかるに此鴈塔造營の發願心をもて、日數乃不足を大師明神等に, す、家に富貴乃哥をとなへ、里に豐饒の舞を奏せむ、重て乞、塔婆といひシ, 啓白し、此一卷をちゝ金て、諸國をすゝむ、をの〳〵所在の奉加をな〓ら、, 都婆と稱す、共にこ〓理智不二乃當躰、法身向上乃内證な〓は、十地之菩, 明を斷す、所謂一紙半錢施與の輩は、一切經一百萬卷摺寫書寫にあひ同, 山籠, 造營ヲ謀, 眞覺マタ, 那智千日, 續賣簡集四十五, 二八

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  • 山籠
  • 造營ヲ謀
  • 眞覺マタ
  • 那智千日

  • 續賣簡集四十五

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  • 二八

注記 (19)

  • 713,568,77,2323修因感果の道理として、國おたやかそ民〓すく、災害ならす〓亂おこら
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