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つくみに長さ三尺五六寸程の御もとゆいにて候、御くしを二つわけ, 御くしの本をゆひ申候は紫にて、常之のとわのかけなとのセひに四, いにて結い申候て、其後御くしを中にてつめ申候此御くし箱をも、, 本者白綾にて御沙汰之由、被仰候へ共、白綾依無御座候ねりをもつて, いに水を入候てすへ、持參候て、御左に置被申候, せられ候て、如裕御仕立候以是御櫛箱をつゝませられ候、此包之衣, 候て、又むらさき御もとゆいにて兩方をゆひ申、其後御くしのうら, ニ入候、彼ほうてうの名は、たこうなかたなと申由候、御もつといは、, 御調候趣は、ひろつら三はゝ繼合、裏はよき絹をふしか〓そめに染さ, を、こたらかみと申以新〓、兩之御くしのうらをつゝみ、常之御もとゆ, い一つ、御くしつめ候ほうてう常之ほうてうより少廣御座候、御櫛箱, 一御ひんたらいの役と候て、國司助六ニ被仰付候、是も柳箱ニ御ひんか, うちみたれの箱と候て、御手箱之かけこに、御くしを二つ、御こうか, 打亂箱, 〓刀, 鬢盥役, 本結, 小早川家文書之一, 一四六
頭注
- 打亂箱
- 〓刀
- 鬢盥役
- 本結
柱
- 小早川家文書之一
ノンブル
- 一四六
注記 (19)
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