『大日本古文書』 醍醐寺文書 2 醍醐寺文書之二 p.308

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て、長日の普賢延命供をつとめをこない候、こ乃うゑは御願のをも〓きと, たされ候、其後建長五年ニ御祈願所〓るへきよし、院廳の御下文をなされ, 當寺は美福門院御願として平治年中ニ造立供養せられ候、後白川, 来かきりある下司所勢のさたをいたし候ところに、いまにをき候ては、円, 聖燈油ようとうにあてられ候、嘉禎元季ニ新補の地頭をとゝ勢へきよし、, 申、寺家の忠勤と申、かた〳〵相應し候ところなり、しりるを彼庄下司真, 年春比より殿下へうたへ申候、然而、子細を申ひらき候あいた、かさねて水, 能先師円遍法印か親類とるによりて、下司職を一日あて〓ひ候あいた、年, 開東御下文をなされ候とき、公家の御祈の所とるへきよし綸百をく, 制進, 遍か契状ありと申候て、一向ニ一庄を押領し、寺用をうしなうへきよし、今, 院〓ひ〳〵御臨幸乃地にて候、彼庄又さいずむに旨寺領ニよざられて佛, 院主円遍法印量文, 親類, 下司眞能ハ, 當寺ハ美福, シテ造立セ, 圓遍法印ノ, 門院御願ト, ラル

頭注

  • 親類
  • 下司眞能ハ
  • 當寺ハ美福
  • シテ造立セ
  • 圓遍法印ノ
  • 門院御願ト
  • ラル

注記 (20)

  • 863,618,74,2295て、長日の普賢延命供をつとめをこない候、こ乃うゑは御願のをも〓きと
  • 999,618,78,2297たされ候、其後建長五年ニ御祈願所〓るへきよし、院廳の御下文をなされ
  • 1580,603,76,2313當寺は美福門院御願として平治年中ニ造立供養せられ候、後白川
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  • 723,612,73,2313申、寺家の忠勤と申、かた〳〵相應し候ところなり、しりるを彼庄下司真
  • 162,617,75,2301年春比より殿下へうたへ申候、然而、子細を申ひらき候あいた、かさねて水
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