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かさるはなし、, 劒を抜き、ヒストウルを放ち、見物をおひやかす、, い、菓子なとなけ、引取かけ砲發いたし候となり、, 異人も余程用心すると見へたり、金澤の土人語れり、野島にて水をもら, へ入海あることを知り、夫よりバツテイラ貳艘をろし、野島の出張曲り, 浦賀迄引〓候樣掛合候處、漸十日朝、大津迄引取、猿島邊金澤邊測量致し候、, に野島にこきよせ、其内始終曲角にのこし候一艘と見通しに相戌居る、, 吹き、飛か如く出帆、三崎沖よりは火炎殊に甚しく、迅疾又倍せり、見る者驚, ツテイラ貳艘漕寄、上陸水を汲んとす、役人取押へ、水を汲てあたふ、此時も, 一十二日朝四ツ時頃、蒸氣船貳艘にて、軍船を綱二本に繋き、煙筒より火〓を, 角に、大船見通の處へ一艘のこし置、今一艘は金龍院山下邊乘迴して、後, 一彼れら云、本國より急けは八九日にて此地へ著す、此度は十四日目に著し, 因て御勘定奉行より、内海滯留にては不穩、兎も角も引〓候樣に御達ニ付、, 但、十日には、本船乙艫の沖にかゝり居、帆柱に登り、望遠鏡にて伺、金澤邊, 一右滯船中、出帆可致旨掛合候處、測量未た不行屆、故に滯留致し居候由答ふ、, 勘定奉行, 警戒ス, ノ命, 米人嚴ニ, 退帆ス, 上陸シテ, 見物人ヲ, 脅カス, 米船悉ク, 嘉永六年六月, 五九
頭注
- 勘定奉行
- 警戒ス
- ノ命
- 米人嚴ニ
- 退帆ス
- 上陸シテ
- 見物人ヲ
- 脅カス
- 米船悉ク
柱
- 嘉永六年六月
ノンブル
- 五九
注記 (26)
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