『大日本史料』 12編 42 元和七年雑載 p.409

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く、他の一艘は米五十袋を積み、米はオランダ人と我等との間に分割せられたり、, 魔の如く、又獲物を爭ひて猛り狂ふ豺狼の如し、但し彼等の濫行に就きては余は既にジャ, これ等のジャンク船の分配に際してオランダ人は種々の濫行を爲したり、彼等は實に惡, カトラなる理事に對して詳細に證言せしを以て、こゝには之を省くものなり、, まれたる貨物の受領書を□に與へしが、同樣我等も彼等に平戸到著の際受領書を與へ, そは第三囘の時も第一囘の時と同樣なりしが、我等は六隻より成る敵の軍勢を發見せり、, て行きしが、第二囘の時には二艘を以てせり、我等が全船隊を以て同海岸を離れたる時、, を我等の船隊に積み、殘餘をオランダ船に積みしが、箱か、鑵か、大籃かといふ荷物の状態, 敵はガリオット船二隻、ジャンク船一隻、旗艦たる約□トンの帆船、副旗艦たる〔約〕九百, 一六二一年六月五日, 又我等はマニラに向け航行中のフリゲート船二艘を捕獲せしが、内一艘は船中に積荷無, トンの帆船、竝に〔約〕三百トン以上の〔殘餘の一隻〕より成るものなりき、□は□の一〓, たり、細目は兩國民の間に等分に分割せらる[, にはする事無くこれ等を運び來り、船上に積込みたり、オランダ人は彼等の船に積込, 我等は惡天候に煩はされ、已むを得ずマニ, ○新暦十五日二シテ、元和, 七年四月二十六日二當ル, 歸航ノ状況, まにらヨリ, 蘭人ノ濫行, 元和七年雜載, 四〇九

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  • ○新暦十五日二シテ、元和
  • 七年四月二十六日二當ル

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  • 歸航ノ状況
  • まにらヨリ
  • 蘭人ノ濫行

  • 元和七年雜載

ノンブル

  • 四〇九

注記 (22)

  • 426,629,60,1984く、他の一艘は米五十袋を積み、米はオランダ人と我等との間に分割せられたり、
  • 774,615,59,2193魔の如く、又獲物を爭ひて猛り狂ふ豺狼の如し、但し彼等の濫行に就きては余は既にジャ
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