『大日本古文書』 幕末外国関係文書 4 安政元年正月 p.493

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乞奉存候、, 申候半ては、接境之御取障相立申間敷哉ニ奉存候, 版圖之儀ニ付、清國は通商之國故、質ニ取られ候ふも、子細無之候へ共、最早, ンとは、浪無之塲所く申事ニ〓、如何成ル烈風ニあも、高波相立不申、依之港, 見切らせ申度含之樣子ニ御座候へ共、とこ迄も神州はラツコ邊ニ面見, 魯西亞領ニ相成候上は、魯西亞え質ニ取れ候姿ニ付、何れニも此質人之儀, 一前條唐太嶋蝦夷人とも、借財之爲に山丹人え質ニ取られ候儀、是迄清國人, 其間ニ有之ウルツブ空嶋ニして、人家を設けざるへしとの御趣意ニ相當, は、御手揃中御取計之如く、松前家ニ於て、品物ニて償候共、何れ歟取〓シ不, 仁惠を以、ライチシカ前後ニ〓、接境相定被遣候はゝ、穩成御捌よ可奉感伏, 可仕候へ共、サハリンは、清國ニ〓一旦新疆之版圖に入候儀ニ付、寛大之御, 一魯西亞人とも、クシユンコタンを心掛候事は、年舊キ事之由、クシユンコタ, 切、渠は滿州地方モチツブカモフタニ〓限、海中八嶋ヲ以中央よ爲致候へ, ニては、渠等きクシユンコタン、シラヌシを以界とし、神州はソウヤニ〓, 共、先年魯西亞え被仰渡候、日本はヱトロウを限り、渠等はシモシリを限り、, (捌カ), 定ムベシ, テ國境ヲ, 蝦夷人ノ, か前後ニ, 奴隷ト爲, らいちし, 露人くし, ルヲ救フ, ゆんこた, んヲ望ム, ベシ, 安政元年正月, 四九三

頭注

  • 定ムベシ
  • テ國境ヲ
  • 蝦夷人ノ
  • か前後ニ
  • 奴隷ト爲
  • らいちし
  • 露人くし
  • ルヲ救フ
  • ゆんこた
  • んヲ望ム
  • ベシ

  • 安政元年正月

ノンブル

  • 四九三

注記 (29)

  • 1042,617,55,278乞奉存候、
  • 456,612,61,1506申候半ては、接境之御取障相立申間敷哉ニ奉存候
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