『大日本古文書』 幕末外国関係文書 18 安政4年10月~同年12月 p.587

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被及御挨拶、御尋こは無御坐候得共、魯國之儀、先年之御手續も有之御事こ候, 差向、海岸何れとなく襲來候樣相成候あは、御大切之儀こ候間、右等之處厚く, 得は、外國よりは宜御處置御坐候方可然哉〓奉存候、右之通相成候はゝ、本邦, か指揮を受候樣致度含も可有御坐哉、第一使節へ中立御願と申儀は、自餘の, 許之筈こも相成居候儀こ御坐候得は、右之廉を以、此度廣く交易御差許と申, 事柄と違ひ、御銘儀こおゐても、如何可有御坐哉、〓外國御敵と相成、年々軍船, 儀、使節へ御託し手早こ英國え通候樣相成候あは、如何可有御坐哉、又彼か所, 許無之節は、直こ爭戰こも可相及旨、右こ付而は、使節へ中立御願被成候はゝ、, 存御尋問之上、模樣こ寄、蘭人を以御通被成候そも可然哉、何卒使節こは振能, 御勘辨之上、御所置可被爲在御事こ奉存候、就あは、先達而既こ一体交易御差, 々御爲宜有御坐間敷歟、將又英國ゟ軍艦差向、數个所こ而交易之儀相願、御差, 容可然哉、尤都下えは不被差置、開港之儀も、右こ準し御吟味無御坐候而は、末, 此末種々之願共申出候こは有御坐間敷哉、其上外國え被爲對候事は、皆以彼, 事濟こ相成可申趣申上、專ら御爲を存候樣こは御坐候得共、押上ケ恩を街ひ, か申立候通、十个年の内何か御差支筋も難計候間、成丈年限等御詰被成、御許, 公使ヲ都, 米國ヘ仲, 求, 裁ヲ頼ム, 英國ノ要, 露國ニ對, ラ締結ス, ベシ, ベカラズ, 下ニ置ク, スル處置, ハ不可, 安政四年十二月, 五八七

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  • 公使ヲ都
  • 米國ヘ仲
  • 裁ヲ頼ム
  • 英國ノ要
  • 露國ニ對
  • ラ締結ス
  • ベシ
  • ベカラズ
  • 下ニ置ク
  • スル處置
  • ハ不可

  • 安政四年十二月

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  • 五八七

注記 (29)

  • 394,584,62,2284被及御挨拶、御尋こは無御坐候得共、魯國之儀、先年之御手續も有之御事こ候
  • 981,582,63,2282差向、海岸何れとなく襲來候樣相成候あは、御大切之儀こ候間、右等之處厚く
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