『大日本古文書』 幕末外国関係文書 20 安政5年4月中旬~同年7月 p.410

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

こ認、内々各方迄申進候、然處、口上と違ひ、書取候へは、何とか角立、殊と不文こ, 天朝候ては、被爲惱, も、傍觀致居候心得ヒ候はゝ、素より个樣之事も不申出候間、其段何分御海恕, 御爲を深く存入候へはこそ、不憚忌諱認候こて、徳川家御不爲と相成候を, 都合と相成候との御事とて、認直し候樣ことの義承知仕候、何分こも公邊, て筆廻り兼候へは、過言と出、不敬と渉候樣之義も可有之候へ共、畢竟公邊, 御都合よろしき樣認可申義と候へ共、御懷合相分兼、彼是懸念致候、此度の義, こて、各方并海防懸りは勿論、何御役人迚も、天下の御爲不存者は無之候へ, は、日本御一大事こて不容易、誠ニ以て御案し申上候故、愚意安じ兼候件々、左, 申候拙老も、御懷之義不奉伺候へは、見通し付不申、宜敷とも惡敷共、實ヒ認方, 叡慮候も、御至當の御事と奉恭察候、扨先日指出候書取こあは、於公邊、御不, 朝廷こも御安心被遊候て、御伺之通り、御許容と可相成筋共奉存候得共、个樣, ヒ相成居候征夷府こて被遊候御事故, は、廣く御懸こて、御廟算之所伺申度、御廟算伺候上は、公邊之御爲、日夜憂苦, こも指支候得は、まして於, 齊昭ノ意, 見書ニ關, 起ル, スル異議, 廟算ヲ知, リテ後ニ, 安政五年六月, 四一〇

頭注

  • 齊昭ノ意
  • 見書ニ關
  • 起ル
  • スル異議
  • 廟算ヲ知
  • リテ後ニ

  • 安政五年六月

ノンブル

  • 四一〇

注記 (23)

  • 818,622,67,2256こ認、内々各方迄申進候、然處、口上と違ひ、書取候へは、何とか角立、殊と不文こ
  • 1405,608,58,550天朝候ては、被爲惱
  • 465,614,74,2276も、傍觀致居候心得ヒ候はゝ、素より个樣之事も不申出候間、其段何分御海恕
  • 580,615,69,2274御爲を深く存入候へはこそ、不憚忌諱認候こて、徳川家御不爲と相成候を
  • 1177,607,67,2275都合と相成候との御事とて、認直し候樣ことの義承知仕候、何分こも公邊
  • 696,618,69,2267て筆廻り兼候へは、過言と出、不敬と渉候樣之義も可有之候へ共、畢竟公邊
  • 1061,609,67,2275御都合よろしき樣認可申義と候へ共、御懷合相分兼、彼是懸念致候、此度の義
  • 348,628,72,2249こて、各方并海防懸りは勿論、何御役人迚も、天下の御爲不存者は無之候へ
  • 940,618,69,2268は、日本御一大事こて不容易、誠ニ以て御案し申上候故、愚意安じ兼候件々、左
  • 1635,606,68,2271申候拙老も、御懷之義不奉伺候へは、見通し付不申、宜敷とも惡敷共、實ヒ認方
  • 1290,606,68,2273叡慮候も、御至當の御事と奉恭察候、扨先日指出候書取こあは、於公邊、御不
  • 1749,602,68,2274朝廷こも御安心被遊候て、御伺之通り、御許容と可相成筋共奉存候得共、个樣
  • 1860,615,62,1199ヒ相成居候征夷府こて被遊候御事故
  • 238,626,74,2263は、廣く御懸こて、御廟算之所伺申度、御廟算伺候上は、公邊之御爲、日夜憂苦
  • 1519,617,61,759こも指支候得は、まして於
  • 1343,324,40,167齊昭ノ意
  • 1298,326,40,167見書ニ關
  • 1211,327,42,73起ル
  • 1255,334,41,162スル異議
  • 278,336,40,166廟算ヲ知
  • 235,344,38,148リテ後ニ
  • 1976,755,44,330安政五年六月
  • 1985,2459,43,127四一〇

類似アイテム