『大日本古文書』 幕末外国関係文書 24 安政6年6月~同年7月 p.314

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したべ歩行候事、, 之草履を調へはき候る歩行、都る戯れたる有樣ニ候へども、禮義いまたひらけ不申國と, 麻布善福寺門前之古着屋にて、紗之割羽織を貳ツとゝのへ、是を着用いたし、りきミた, 不聞入、土足ニあ二階え上り、婦人出し候樣望、斷候あも、前日とくと見置候由申立、, る身ぶりを致、往來を戯れ歩行、女湯えずか〳〵這入笑ひ抔いたし、沓をぬぎ、麻裏付, 酒一盃たべ、〓りニ水を呑、玉子燒計りニあ、桃・すもゝるい食ひ申候由、婦人とらへ, 不聞入候ニ付、無餘儀近邊にて事なれたる婦人一兩人差出候處、三味線を望、銘〻調子, りニツバキヲハキ、食物都る手づかみにて食、往來を歩行いたしなから、すもじ抔取出, 子ニる仕拂、聊も滯候儀無之、何品を見かけ候あも、是ハ代壹分か〳〵と直を聞申候由、, 亂妨之働も不仕、たわむれたる事計り、手似などいたし候迄之儀、拂方も日本通用之金, 一、英吉利人、元船ゟ女をつれ高輸東禪寺え上陸致候節、先ツ船ゟ上り候處、跡之者揃ひ, 候迄、暫岸ニる待合居候内、懷中ゟ木之實樣之ものを取出、立ながらたべ、大勢和人見, 相見へ、何れの所えも土足ニあ上り下り、疊之上ニあも、堂塔之内ニあも、場所不構〓, も合ざるに踊りを始、興ニ入、四ツ時過ニ引取、其節之喰物、常之酒ハたべ不申、美琳, 物いたし、目引袖引笑ひ候得共、一向無頓着、然ル所、右婦人年齡廿二三才位、色白く、, ノ國ト見, 禮儀未開, ノ風俗, 外國婦人, 安政六年六月(一七一), 三一四

頭注

  • ノ國ト見
  • 禮儀未開
  • ノ風俗
  • 外國婦人

  • 安政六年六月(一七一)

ノンブル

  • 三一四

注記 (21)

  • 576,643,57,410したべ歩行候事、
  • 921,635,66,2227之草履を調へはき候る歩行、都る戯れたる有樣ニ候へども、禮義いまたひらけ不申國と
  • 1147,629,66,2228麻布善福寺門前之古着屋にて、紗之割羽織を貳ツとゝのへ、是を着用いたし、りきミた
  • 1836,630,63,2191不聞入、土足ニあ二階え上り、婦人出し候樣望、斷候あも、前日とくと見置候由申立、
  • 1035,640,67,2224る身ぶりを致、往來を戯れ歩行、女湯えずか〳〵這入笑ひ抔いたし、沓をぬぎ、麻裏付
  • 1489,630,67,2216酒一盃たべ、〓りニ水を呑、玉子燒計りニあ、桃・すもゝるい食ひ申候由、婦人とらへ
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