『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.63

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給候, ゆるも有。其外十三四十七八之もの。みな日本人よりとし二ツ三ツも多く, 織二反を遣し候。けしからぬ散財之, 位も給候。魯人器用のものには、箸を用ひ。飯の三椀ツヽも給候もの有之候, 時。三十二年前に。長崎奉行たるよしをいひたるに。殊に驚たる躰みえたれ, 衞門尉も同席ニ〓。給申候。魯人日本乃酒をのみならひ候や。みな一合二合, みゆれは。旁長壽之もの少なるへし。肥前守に長崎ははしめてかと尋たる, 魯人長壽のもの有よしなれと。みなとしふけて三十二と申ニ五十余にみ, 二丈はかりと。遠目のでをくれため。無余義。八丈嶋二反。ちりめむ二反。う〓, さ。われいふ。肥前守の年を字にてしるせは。末之。漢字草躰の喜之字之。高年, 七日くもり魯人對話跡ニ〓。近々出帆之由ニ付。御料理被下有。肥前守左, にてよろこふといふ人の。盃をみな受候へと申たるにことの外に喜ひて, よとて。毛にて織たる。羽二重うも可申哉。一寸之見つき。龜あや乃如きもの, れも。今一度飯ニ而も酒にてもと申たるに。魯人程よく食ふものはなしと, いつ, わかはなか之へしるしたるは。いたゝきく懷中し。みな二ツツゝも又酒を, にもち居て。酒をつのせ。其人の顏をみなのら。一時にのむ事, 日本ニる。盃の取替せといふの〓き况。いはひ奉るといひて。格盃, 使節饗應, 川路長崎日記之一, 六三

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  • にもち居て。酒をつのせ。其人の顏をみなのら。一時にのむ事
  • 日本ニる。盃の取替せといふの〓き况。いはひ奉るといひて。格盃

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  • 使節饗應

  • 川路長崎日記之一

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  • 六三

注記 (21)

  • 407,624,53,133給候
  • 1097,640,66,2219ゆるも有。其外十三四十七八之もの。みな日本人よりとし二ツ三ツも多く
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