『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.114

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余は不殘歩行。乍去少もくたひれ不申候, 不申候はゝ。魯戎うら賀え可回う之事之。よめて今日中罷越候積。乍去三島, 田より急御用状來る。道傍之名主之宅え寄開封いたし。一覽候處。早々參り, かに梅干一曲地獄にて佛に逢るか〓し, と買申候。梅干も買申候。幸ひに梅干は先格ニ〓。大久保家より贈申候。はつ, 方と申候間。出立之積相成候得共。荷物并足いたみ乃家來乘候かこ人足ニ, 出し。七ツ時より六ツ半時過まてに。六里乃天城山を越候〓。梨本村へ參り, 廿日晴小田原宿少々乘輿いたし。夫ゟ歩行。三嶋宿前の建場ゟ乘輿之。其, より下田迄。五十町道二十里, 差支候ニ付。今日自分は歩行之。途中ニ〓倒レはかこにのせ可連參うて。切, 廿一日晴拂曉に三島宿出立いたし。三里はかり歩行いたし參り候處。下, ニ付。如何あるへしやと。森山榮之助, 承り候處。もはや五里ニ〓下田え參候由ニ付。安心いたし。肩輿に乘二里は, 江申談候處。五十町道とはいへと近し。早々御出之, 門秀三郎并侍壹人徒士草り取等。是非可參旨申聞候間。右を召連候あ。かけ, 捧かこをつらせ候而。足のつゝくもの計供いたし候へと申たるに。良右衞, (松村、聖謨公用, 出立前日通詞よ〓御普, 請役被仰付たるもの, 二十六里, 余に當る, 人)(島崎、聖謨家來), ザレバ露, 人浦賀ヘ, 早ク來ラ, 廻航セン, 三島ヲ發, トノ報到, 川路下田日記, 一一四

割注

  • 出立前日通詞よ〓御普
  • 請役被仰付たるもの
  • 二十六里
  • 余に當る
  • 人)(島崎、聖謨家來)

頭注

  • ザレバ露
  • 人浦賀ヘ
  • 早ク來ラ
  • 廻航セン
  • 三島ヲ發
  • トノ報到

  • 川路下田日記

ノンブル

  • 一一四

注記 (30)

  • 1459,642,56,1223余は不殘歩行。乍去少もくたひれ不申候
  • 1105,638,60,2237不申候はゝ。魯戎うら賀え可回う之事之。よめて今日中罷越候積。乍去三島
  • 1222,641,61,2234田より急御用状來る。道傍之名主之宅え寄開封いたし。一覽候處。早々參り
  • 1692,644,59,1219かに梅干一曲地獄にて佛に逢るか〓し
  • 1806,641,61,2214と買申候。梅干も買申候。幸ひに梅干は先格ニ〓。大久保家より贈申候。はつ
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  • 1927,719,45,332川路下田日記
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