『大日本史料』 12編 6 慶長十四年正月~同十五年二月 p.87

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とて、竹にてかこうちわのことくくみて、折敷の大さのほとに四かくにし, 松原に成て、年々しほ木にえたをきりて、うり申されしと也、, きるひをつゝみ、他領へ出てぬきかへ申候、又家へ歸る時き、本のことくか, も又は里〳〵へもかい申候、三河のならひに、昔よりこしみのをいたし、田, にて、どでいをよけ、百姓の衣類よこれ不申候、右の樣子兵部殿見しりて、才, 覺なる百姓共かなとてかんし給ひしと、三河にて承候つる、百姓のしつつ, をうち申候、是は百姓の衣類に、どでいのかゝらぬ用心につて、又くわかさ, て、中にあなをあけ、くわからにはめて田をうち申候、是もくりからのかさ, 柳をさゝせ、是も間以年〳〵茂り候まゝ、えたをかり、堤につみをき、鹽木に, にしの野といふは、ちりふより西尾迄三里の野にて、芝原にて候つる、くせ, やはき川、海邊迄四里計もなかれ候、兩の堤に昔は何もなく候處に、兵部殿, 姓、よき衣類をきる事不成由聞申候、他所へ出候時は、わらこもなとに、よき, 事人候へは、松を何ほとうへ候へとて、あてられ候まゝ、ひろきしは野も皆, いは則地頭のそん、從座のそんは主人のそん、實儀やらん、今ほとつとの百, 九州小倉にて越中殿も被戌候、, 拓殖事業, 治水, くりかさ, 慶長十四年二月十八日, 八七

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  • 拓殖事業
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  • 慶長十四年二月十八日

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  • 八七

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