『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.144

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功をいひ賞を求むる〓多し。可歎可戒, をいひく。其日より。其〓を落なく書記して出し。其いとあに。兩國の條約を, 境の〓を爭ひ。この十一月四日をはしめにて。一たひつなみに逢ひ。再ひ神, 乃いふきに挫れにく。艦は深く千尋の海底に沈たり。されと。少も氣おくれせ, との勞苦に。十倍とやいはむ。百倍とやいはむ。實に左衞門尉なとに引競れ, 事だや。實に肉眼といふへし。このこゝろにては。日本の豪傑多のるをもし, す。再ひこの地にて。小船をにくり。漢土の定海縣へやりく。大艦を求めむす, は。眞の豪傑之。其豪傑を朝な夕に見もし聞もしなから。少もしらぬとは。何, つからいましめたり。太郎市三郎敬次郎等。よく承るへし。元來治世の小人, 定めむをを乞ひぬ。常には布廷奴なといひく。罵りはすれと。よくおもへは, は失ひく。今は只一艘乃軍艦をたのみにて。三たひ四たひ日本へ來りて。國, らす。日をによむ書物の誡をもよ〓吹風としらす過ぬらむと。大に驚にくみ, 日本の幕府。万衆のうちより御騰用ありてく。かく御用ひある左衞門尉な, 九日晴圓融帝の天延三年八月ゟ。貞元二年二月迄。十九ケ月之間。天變地, 妖。天延三年秋八月彗星東北にみゆ。空中怪異あり。貞元々年四月大地震。五五, 兒孫ノ訓, 戒, 川路下田日記, 一四四

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  • 兒孫ノ訓

  • 川路下田日記

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  • 一四四

注記 (19)

  • 415,638,57,1145功をいひ賞を求むる〓多し。可歎可戒
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