『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.300

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廿二日、, らひ、人こ石をひろふて行もやらす、なきさに手間取けれは、, し心も落付、人こもさわりなく着ぬる事を悦ひ、殊更日數ふる旅路にみの笠の用もなくて, なといゝつゝ未の貝吹頃三厩につきぬ、こゝよりは風の便を得て海を渡る事なれは、しは, つきけるか、夕かけて雨に成けれは、故郷を出て廿日あまりの奧の旅路にいさゝか心にか, 少し曇て折〻晴る、平舘を立出てゝ磯邊を行ニ、岩多くして道安からす、ワシリ嶮岨と名, ゝる事もなく、我を始下司の人こ家司の末こまていたつきもなく、門出に雷雨もさわりな, いふ邊に白糸の瀧とて風景殊によし、, 母衣月のあたりは舍利濱とていと清うの砂利に舍利を産、又瑪瑙もありとて、しはし休す, 旅ねせし昔の跡を思ふそよおなし苫屋にあれもやとりて, 付る岩の出先三所あり、又ハ犬くゝりなといふて、石門をくゝる所もあり、なつしらすレ, 伊勢の海にあらねとしはし休らひて外の濱邊の玉やひろはん, 延〓の子はあつさもしらて夏引の岩根にさらす白糸の瀧, 村垣淡路守公務日記附録一, 〓〓1, 三厩ニ到著, 村垣淡路守公務日記附録一, 三〇〇

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  • 三厩ニ到著

  • 村垣淡路守公務日記附録一

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  • 三〇〇

注記 (18)

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