『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.397

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美の坂にやすらひて、馬ヘツ川の邊田畑の景色はる〳〵見渡して、, ハ往來なれは出來もいたすへしといふ、, り、七戸嶽は雪にかゝやき、野へは霜の白き事雪かとまかふ計なり、, 廿四日、曉七時立出るに、石文村のあたりにて明はなるゝ景色いはんかたなし、空晴わた, 例の原も小舂ともいふへき日和にて風景よし、暮る頃五戸にやとる、, 廿五日、けふも空晴わたり曉ふかく立出、淺水坂にてやすらふ頃明はるゝ景色よし、, 石文村の少し西に坪村あり、千引明神の社のほとり河原に石文は埋れりといへるまゝ、甲, 宿迄之海濱を十府之里といふ、菅こも名産なりしか今は廢したるよし、又是ゟは江戸の, 陸奧の淺水坂の明仄は秋ともみへす霜氷るなり, うつもれて幾世の霜の今も猶尋てやみん坪の石文, 人等に尋ぬるに更に知るものなし、, 草枕結し露もいつしかと霜置わたす野邊の明仄, 五戸宿泊, 村垣淡路守公務日記附録一, 三九七

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  • 五戸宿泊

  • 村垣淡路守公務日記附録一

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  • 三九七

注記 (15)

  • 303,678,60,1692美の坂にやすらひて、馬ヘツ川の邊田畑の景色はる〳〵見渡して、
  • 1698,740,57,944ハ往來なれは出來もいたすへしといふ、
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