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こ悦あへり、, 升形外小休、七重辨當、千代田小休、大野え泊、七時着、, 函城を出立るに、河津始人こ來りて送りけれは、古郷を立出る心地して、, 待ける事なれは、もるゝかたなき樣にと思へは、民の心をしるか專務なるに、素より短才, 公料となりて奉行の巡撫は初るなれは、幾星霜かうつもれし蝦夷の民とも、御惠のほとを, はるゝ日は稀成るに、けさゟ空晴ワたり、風少もなくいとのとかにて珍らしき日和と、人, うら波の立別るとも〓はとく, 十二月十七日、函館の旅宿を四時頃立出るに、此邊の習ひなる雪風はけしく、一日も終口, うれしさやあすはの神も心して, かへるを契る箱館の里, 起ふしの心直になひくらん, 雪も晴たる道は安けれ, はゝその老を契る呉竹, 大野著, 箱館出立, 村垣淡路守公務日記附録一, 四五五
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- 大野著
- 箱館出立
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- 村垣淡路守公務日記附録一
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- 四五五
注記 (17)
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