『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.513

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色、山風に雨ふれは、, かくしるして松川辨之助へ與へたり、, 浦賀となる、一名を千代の浦といふもよし、されは、, んとて、四日の朝立出るに、谷川を渡り、道もなき山に、木根にとり付よちのほり、ある, を費し、旬季も後れなんと此所にる止り、キムンナイ越といふ山路を越して、久春港に出, は谷をつたひ峯にはいのほりて、深樹密林の下道又は草深く行えもわかぬ實にきこりの道, ともいふへき土人の通ふ細道なれは、殊更なやみたり、虫多くてうるさし、キムンナイと, いふ谷河の邊に、通行やとて、いと假初の家あれと、戸もなく疊もなし、さすか秋の景, こゝより先も見巡んとせしか、磯山はけしく、舟路ならては難成よし、されは風待ニ日數, の海にて浪は殊更高く、きのふけふ霧深し、ヲチヨホ力といへるを、眞字を用れは於千代, 此川に網引するを見て、, 年とにいやます業を初みとりさかへ盡せぬ千代の松河, 露深くかゝる谷その草枕身にしみ初る秋の夕かせ, 人住ぬ荒磯濱も今としより烟り立そふ千代の浦風, 村垣淡路守公務日記附録二, きむんない, 越, をちよはか, 滞在, 村垣淡路守公務日記附録二, 五一三

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  • きむんない
  • をちよはか
  • 滞在

  • 村垣淡路守公務日記附録二

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  • 五一三

注記 (21)

  • 438,674,54,535色、山風に雨ふれは、
  • 1247,689,58,936かくしるして松川辨之助へ與へたり、
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