『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.517

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て、虫の音さへ珍らしくて、, 八月朔日、マシケ逗留、七月十五日箱館ゟ之御用状廿八日到來し、けふは返事なと出し、, そふぬれて行もわひしき風きおひ雨ふりしきる野への旅人, しはしかほと海面ゟ晴たり、此邊は大ニ季候もよく、秋の千種も色こに、尾花も穗ニ出, ましき景色也、我は〓ニのりて行、, 同廿九日、けふは道の程も近くて、晝過る頃増氣に至る、此浦は季候もよく、漁家もあま, 同廿八日、ルヽモツへにやとる、空晴けるか、八時頃南風はけしく雨ふりしきりて、すさ, た出來て、先の年見しとは大に違ひて賑はひたるさま也、, 雲かへり風治りて露深き千種の野への虫の聲こ, 同廿七日、深砂濱計、トマヽヰにやとる、, るるもつへ, 著, ましけ著, 村垣淡路守公務日記附録二, 五一七

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  • ましけ著

  • 村垣淡路守公務日記附録二

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  • 五一七

注記 (15)

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