『大日本近世史料』 細川家史料 7 細川忠興文書七 p.72

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隙明候る、五六日之内こは當地へ可〓つもりにて候、此もの共歸り候て申付候はゝ、八月, わはり一昨廿六日ゟ申付候、不斷數寄屋申つけ候つる大工・かべぬり、江戸へ遣候、大略, 故、乍迷惑中候事、, 一、何もし候はて臥りて計居候へと、餘徒然二あ、是も又どくと覺候二付、前之數寄屋我々居, 一、本丸へはいり候所之らんかん橋も、悉くさり落候て、今は通路無之候、我々居候丸之かた, 候はん哉、爲談合申候事、, 一、氣之わるき内二、か樣之儀申候事、何ゟかよりどくにて候と存候へ共、せんかたなく候, 間之前にて候ゆへ、庭せはくきうくつ二候つる間、くつし候て、かまはぬ所二數寄屋之な, 御意候ては不成事にて候はん哉、前から有所之そこね候分は、何も修理させ申候、如何, 下旬二は可爲首尾候、然は其比壺をも取下、口を切可申と存候、若當地へ被見廻候はゝ、, 候へと、餘所ゟ見付候事一切不戌候條、昔のことく塀をつけさせ申度候、か樣之事も不得, 申候、右之塀も橋同前之事二候へ共、餘所ゟ之見ばちかい候樣二候間、爲談合申候事、, ゟうらの門へはいり候道ならては無之二付、それは要害こならぬ事二候間、橋をかけさせ, 則其數寄屋初二かこひを見せ、口を切度候、其心得候る、此御返事二可承候、差合候事候, ノ許可ヲ要ス, 干橋モ腐レ落, 要害ナラザル, 舊状ニ復スル, 修理二モ幕府, 八月下旬二ハ, 新シキ數寄〓, 徒然ノ慰ミ一, 竣功スベシ, 橋ス, 故舊ノ如ク架, ヲ繩張リス, 數寄屋ヲ毀チ, 本丸入口ノ〓, 新シキ數寄屋, ルヤ, 數寄屋初ニ圍, ツ, 寛永十七年七月(一六三四), 七二

頭注

  • ノ許可ヲ要ス
  • 干橋モ腐レ落
  • 要害ナラザル
  • 舊状ニ復スル
  • 修理二モ幕府
  • 八月下旬二ハ
  • 新シキ數寄〓
  • 徒然ノ慰ミ一
  • 竣功スベシ
  • 橋ス
  • 故舊ノ如ク架
  • ヲ繩張リス
  • 數寄屋ヲ毀チ
  • 本丸入口ノ〓
  • 新シキ數寄屋
  • ルヤ
  • 數寄屋初ニ圍

  • 寛永十七年七月(一六三四)

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  • 七二

注記 (34)

  • 538,747,62,2169隙明候る、五六日之内こは當地へ可〓つもりにて候、此もの共歸り候て申付候はゝ、八月
  • 648,747,61,2172わはり一昨廿六日ゟ申付候、不斷數寄屋申つけ候つる大工・かべぬり、江戸へ遣候、大略
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