『大日本史料』 12編 21 元和元年六月~同年閏六月 p.141

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但し花入、常のは床ニも下にても不苦候, 中に茶杪入置候なも、定りたる事は無之候得共、同しくは上か能候りんよ, 濃茶乃時、茶を茶入くり茶椀へ入、茶〓茶碗の上に渡し置たる能、茶わんの, りは有間敷由、數寄屋へは唯今出候半程乃數寄者あるましき由被申候、, 織部咄しに、いかなる因果に數寄を仕ならひ、此寒きに大坂堺にて方々へ, に置候ても不苦候、, 取置時、棚へ上候事、茶わんと引切又者茶りんと柄〓なとは如何と申候得, 道具代之義尋候得は、大名衆抔の書院の道具ニはほしく候半、いかにも定, は、能茶わんならは引切候、又は柄〓とも棚へ上能候半由、, 秀吉樣ニ有之漁父紹〓硯と利休硯と尋候得は、紹〓硯まし候半由、かよう, し中乃あまりあかるき時なとは、かけても能、時乃見合定りたる事無之由、, し、, 花入、床に置候花を足折置候時は、舟には下ニ置候も能候半哉, 袋棚臺子ニて立る時、茶入之箱は、棚乃上にも又袋棚と障子間にも置、何方, 之と被申候由、窓にすたれ懸候事、二枚障子はつしたる時無之候か能く、但, 元和元年六月十一日, 一四一

  • 元和元年六月十一日

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  • 一四一

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