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尚々、養生のため、人こかゝせ中候、はや少もくるしかるましく候、以十, 子は晩ニ振つき胸之内あつく、夜不被臥、痢通シかね、頭打、のとかわき、足冷、如此, 〳〵ありき候はゝよく可有之と存進候に、御暇中上、鎌倉へ參、養生可仕と存候、もはや, 候間、又持病痰も積も指出、迷惑中候つる、此比は盛方之藥を用、此十日計以來、一段氣, 御氣遣有之儀にて無御座候、此度は近年不覽煩を仕候つる、上方相替儀無御座候由、爰〓, 御裝式束迄口御社參之事候間、是を以可有御安堵候、我等煩之儀、八月九日ゟ相煩甲候、樣, 色能罷成候、今ははや右之煩分は悉能罷成候得共、于今積出、未力付不甲候間、ちとそろ, いよ〳〵御靜之間、可御心易候、猶追る可中入候、恐惶謹言, 一、去月廿七日御本丸之御宮遷御座候、上樣御裝式束にて被成御社參候、御機嫌能被成御座候儀、, 御報, 曾又左樣, 寛永十四年十月(三八三四), 十月二日, (曾我古祐), (相模鎌倉郡, 宮アリ, 利煩フ, 二テ快方二向, 家光社參ス, 吉田淨元ノ藥, 本丸東照〓薯, 鎌倉二テノ靜, 養ヲ願出ルソ, モリ, 7, 寛永十四年十月(三八三四), 二九七
頭注
- 宮アリ
- 利煩フ
- 二テ快方二向
- 家光社參ス
- 吉田淨元ノ藥
- 本丸東照〓薯
- 鎌倉二テノ靜
- 養ヲ願出ルソ
- モリ
- 7
柱
- 寛永十四年十月(三八三四)
ノンブル
- 二九七
注記 (27)
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