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り、瑕をもつて瑜をおほふへからす、, 國名風土記一卷, 也、と記るかことき、東諸道の義明めかたし、五畿七道各國の上に於て、先國名を擧、, 撰人をあらはさす、卷首題して日本紀之内國名風土記と云、先畿内七道を分ち二島を附, 風土〓測と名付と、案るに、是書陰陽五行をもて土地風俗を推究する、間腐論にわたる, ものありといへとも、その人もとより實事を熟知し、論みな確切、人世において甚盆あ, す、これを總目となす、其畿内、曰本中都畿國故道字不付也、東海道, 艸菴と、又僕正徳の比、五畿諸道を慰〓りて、人の風俗・地の美惡・山川の圍・湖海の, 押・年の豐凶・田の租税、見およひ聞傳る事ともを纔に書付て見ぬ、唐土の事に引合せ、, 東諸道號、是畿内中勅使諸國被下順道之名也、仍畿内五箇國云, 山田好之撰、享保十二年丁未の自序に、勢北七里灘下農山田好之、漑筆於攝州鵜殿嶋之, 次に毎國の名因て起る所をのせたり、山城國のことき、舊山背に作る、桓武定鼎の後背, 風土〓測一卷, 寫本, 一册, 寫本, 一册, テ土地風俗ヲ, 陰陽五行ヲ以, 撰人ヲアラハ, 推究ス, 山田好之撰, 名風土記ト題, 享保十二年自, 日本紀之内國, サズ, 序, 編脩地誌備用典籍解題卷之一, 一六四
割注
- 寫本
- 一册
頭注
- テ土地風俗ヲ
- 陰陽五行ヲ以
- 撰人ヲアラハ
- 推究ス
- 山田好之撰
- 名風土記ト題
- 享保十二年自
- 日本紀之内國
- サズ
- 序
柱
- 編脩地誌備用典籍解題卷之一
ノンブル
- 一六四
注記 (29)
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