『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 2 p.305

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伊勢文庫記一卷, 下卷, をのする事刻本よりすくなし、未定の本とみえたり、, 題言およひ其男春齋・春徳の長篇と文庫記とをのせたり、道春の題言によるに、此書伊, せり、按るに、この書別に一本寫本にて傳ふるものあり、名所の數同しといへとも和歌, あらはし、分注に今古稱呼の異同およひ宮崎よりいつれの方位に當れる事をしるし、〓, 心目を慰するに足れり、ゆゑに卷頭に宮崎文庫より眺望するところの境地二十一箇所を, 文庫創建教化興發するを嘉稱し、且眺望の勝景を擧記せり、卷末に、夕顏巷道春法印の, てゑらひし事は論なし、抑この文庫を創建せし宮崎は、四面の眺望はなはた佳勝にして、, 七十三所、志摩國の名所もその中に入る、志摩むかしは伊勢とわかれさる故によれり、, せて歴代の和歌を引證す、次に慶安己丑夏五月永田善齋記すところの文庫記あり、記中, 終に正三位度會神主滿彦か詞書ある和歌一首をのす、次に伊勢國地形、四至、次に惣圖、, 此記は高橋利忠なるものゝ書寫する所にして、撰者の名をあらはさゝれと、神職の内に, 次に豐臣秀吉伊勢國檢地之時の一國總高、一郡つゝの高、倭名鈔に出る當國の郷名をの, 一〓, 寫本, シコトハ論ナ, 文庫記, 善齋ノ記セル, 慶安二年永田, 撰者ヲアラハ, ノ内ニテ撰ビ, サザレド神職, 林道春ノ題言, 高橋利忠書寫, 滿彦ノ和歌, 林春齋及林春, 終ニ度會神主, 徳ノ文, 別紀第四(伊勢), 三〇五

割注

  • 一〓
  • 寫本

頭注

  • シコトハ論ナ
  • 文庫記
  • 善齋ノ記セル
  • 慶安二年永田
  • 撰者ヲアラハ
  • ノ内ニテ撰ビ
  • サザレド神職
  • 林道春ノ題言
  • 高橋利忠書寫
  • 滿彦ノ和歌
  • 林春齋及林春
  • 終ニ度會神主
  • 徳ノ文

  • 別紀第四(伊勢)

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  • 三〇五

注記 (31)

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