『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 3 p.500

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莊内物語一卷附録一卷, もおもはれす、竟宴のうたとおもはるゝといへり、次に柳の清水西行の哥を論したり、, 語の體をも得す、おしむへし、, 羽の國六田の神狐の事、次に玉川の事、次に小野村小野小町か手つから植し芍藥の事、, 頗る俗説を破るにたえたり、次に陸奥の安積山松浦佐用姫の社ある事をしるす、次に出, 是書一小册子といへとも、考據は頗る取るへきものあり、たゝ郡村の名、道里の數を闕, より莊内物語といふものを求め出てこれをよむに、遠からぬ世に書集たるものと見えた, のうち此寺の池にのみ生しぬるも、造化の機いかにもはかりかたしといへり、案るに、, 羽の仙北極樂寺といへる寺の池に、全體はゑひにしてかしらは蟹なるものあり、十二郡, しか故に其地を踏つるものをして或は茫然たらしむるにいたる、又紀行にあらす、又物, 次に秋田にある蘇武屋鋪の事、次に鳥海山の事、次に和蘭のヲクリカンキリといへる藥, 小寺信正撰、莊内即出羽國飽海郡の地名、卷首、莊内物語引なるものあり、或人のもと, は、さるかにといへるものなり、さるかには、此國にはなきものゝやうにいへとも、出, り、その全篇もつはら莊内の地理事跡をこと〳〵く載たるにあらす、大〓武藤出羽守義, 寫本, 二册, 蘇武屋鋪, サルカニ, 小寺信正撰, 安積山, 編脩地誌備用典籍解題卷之十六, 五〇〇

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  • 蘇武屋鋪
  • サルカニ
  • 小寺信正撰
  • 安積山

  • 編脩地誌備用典籍解題卷之十六

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  • 五〇〇

注記 (22)

  • 596,708,76,848莊内物語一卷附録一卷
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