『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 5 p.218

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習合の附會より、本朝の故實を誤る事を嘆せり、, 塔澤記一卷, 吉野記は飛鳥井雅章卿之詠吟にして、秘藏せらるゝを竊書寫し、開板せしめ畢、松榮堂, しまて、曰々の記およひみつから詠せる和歌のみにして、又地理にあつかるものなし、, それのとしの二月のはしめつかた、武城を立て箱根のふもとなる塔澤のゆあみにおもむ, といえり、吉野川・六田の淀・一坂・四手掛明神・千本の櫻・隱松・三舟山・四本の, 遙谷・西行櫻・青根峯・夏箕川・宮瀧・櫻木・水分・妹背山・國柄・藏王權現より攝州, 花はやう〳〵ちり侍るを、山のさくらはまたさかりにて、所から折からいへはさらなり, 櫻・金御嶽・佐抛明神・袖振山・布曳櫻・雲井櫻・鷲尾山・瀧櫻・子守明神・躑躅岡, 撰人をあらはさす、卷末に、元祿十二卯年書之とあるのみ、年比いたはることありて、, 林全と記す、自序に、彌生十曰あまり七曰のそらにかの山にたとり入侍りぬ、ふもとの, くと記しはしむ、四日江戸をたちてより、八日箱根にいたり、廿六曰そのところを辭せ, 有馬山・有馬の三輪の明神・猪名の篠はら・金瀧寺、皆その詠歌を記す、凡三十六首, 塔澤にまつる熊野權現の額に、藥師佛と題せるに付、温泉の神は大己貴命なるを、神佛, 寫本, 册, 元祿十二年ノ, 撰人ヲアラハ, 江戸ヨリ塔澤, 記ト和歌, ニ赴ク日々ノ, 雅章ノ詠吟集, サズ, 記, 自序, 編脩地誌備用典籍解題卷之二十四, 二一八

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  • 元祿十二年ノ
  • 撰人ヲアラハ
  • 江戸ヨリ塔澤
  • 記ト和歌
  • ニ赴ク日々ノ
  • 雅章ノ詠吟集
  • サズ
  • 自序

  • 編脩地誌備用典籍解題卷之二十四

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  • 二一八

注記 (27)

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