『大日本史料』 12編 24 元和二年二月~同年四月 p.450

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大坂某氏家藏御短册, 或書題しらす, 津輕家藏御短册, 常に行道とは兼て知なから去年の〓に風を待つゝ, 僞乃無代なりさはいかにをん人乃つらのをだの儘にして, 先に行あとに殘るも同しとすれて行ぬを別と持思ふ, と詠しさせ給ひけれは、雲井より雲雀、地に落にけり、, 岡崎記御辭世乃御歌とて、三首をのす、, 曳かへて五十年の春の初音より宿にも千代を契る松かえ, こそは秋頃きゆふくれ身は一つ何に落葉の留るへきかは, 嬉しやと二度けめてひと眠り浮世の夢き曉の〓經, 此御歌、初の一首は、櫻か岡にて御即興乃御歌にて、御辭世にはあらす、, 杉浦某、その時御供に倍をしそ、御書損志御短册&賜はりて、今に珍藏, ○記録御, 用所本古, の辭世によみたるを以て、遂に混して御辭世となすならむ、, す、以て證とすへし、すひに行道とにか〓て聞しかとゝは、業平, 詩歌、家康、櫻ケ岡ニテノ歌ニ、「行道とは」ヲ「行道出は」二、「櫻に風况」ヲ「櫻に〓, を」二, 文書佐野義行書上ニハ、「常に」ノ「ぼゐに」ニ、「兼て」ヲ「たけも」ニ作ル、又御代々, 作ル、, 元和二年四月十七日, 四五〇

割注

  • ○記録御
  • 用所本古
  • の辭世によみたるを以て、遂に混して御辭世となすならむ、
  • す、以て證とすへし、すひに行道とにか〓て聞しかとゝは、業平
  • 詩歌、家康、櫻ケ岡ニテノ歌ニ、「行道とは」ヲ「行道出は」二、「櫻に風况」ヲ「櫻に〓
  • を」二
  • 文書佐野義行書上ニハ、「常に」ノ「ぼゐに」ニ、「兼て」ヲ「たけも」ニ作ル、又御代々
  • 作ル、

  • 元和二年四月十七日

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  • 四五〇

注記 (23)

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  • 165,726,59,1935曳かへて五十年の春の初音より宿にも千代を契る松かえ
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