『大日本史料』 1編 11 応和元年12月~康保4年5月 p.661

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

いなりにまうてたるに、たきのもとに女てあらふ、, あるところのせんさいあはせに、, 白露のおくよりまねく花すゝきむすはぬさきにまつそみたるゝ, なへて人むすはぬさきの花すゝきかせにのみこそみたるへらなれ, 歌合に、, 八月十五日夜、藏人所にて、月の心をあはれかりて、立出て行に、麗景殿, 櫻花ちらさて千世もみてし哉あかぬ心はさてもあるやと, うのはなのかけにかくれてけふとてそ山ほとゝきすこゑはをしまん, の御曹子のこたち、花すゝきを折て、たてしとみよりさしいたしたり、, さくら花をしむに年の老ぬれはうらみてすくすをりそおほかる, 春藏人所にかれこれ、右近の馬はにて櫻をゝしむ、, しらくものはるけきみねのひめこまつきみかちとせのかけとこそみれ, いまよりはこゑなおしみそほとゝきすさつきまつまのほとそあるらし, 〔元眞集〕, 〔藤原元眞集〕和歌所にて、, かへし, ○圖書寮本、詞書ヲはなを, しむところにてニ作ル、, ○歌仙, 歌集本, テ歌ヲ詠, 右近馬場, 和歌所ニ, 藏人所ニ, ノ櫻ヲ詠, テ月見ヲ, 歌合ノ歌, 詣ヅ, 稻荷社ニ, 行フ, ズ, ズ, 康保三年正月二十七日, 六六一

割注

  • ○圖書寮本、詞書ヲはなを
  • しむところにてニ作ル、
  • ○歌仙
  • 歌集本

頭注

  • テ歌ヲ詠
  • 右近馬場
  • 和歌所ニ
  • 藏人所ニ
  • ノ櫻ヲ詠
  • テ月見ヲ
  • 歌合ノ歌
  • 詣ヅ
  • 稻荷社ニ
  • 行フ

  • 康保三年正月二十七日

ノンブル

  • 六六一

注記 (34)

  • 218,1218,63,1486いなりにまうてたるに、たきのもとに女てあらふ、
  • 1837,774,58,986あるところのせんさいあはせに、
  • 554,637,68,1963白露のおくよりまねく花すゝきむすはぬさきにまつそみたるゝ
  • 326,641,66,1970なへて人むすはぬさきの花すゝきかせにのみこそみたるへらなれ
  • 1596,771,56,202歌合に、
  • 785,782,75,2040八月十五日夜、藏人所にて、月の心をあはれかりて、立出て行に、麗景殿
  • 898,636,72,1973櫻花ちらさて千世もみてし哉あかぬ心はさてもあるやと
  • 1483,631,66,1967うのはなのかけにかくれてけふとてそ山ほとゝきすこゑはをしまん
  • 670,783,73,2051の御曹子のこたち、花すゝきを折て、たてしとみよりさしいたしたり、
  • 1130,627,70,1975さくら花をしむに年の老ぬれはうらみてすくすをりそおほかる
  • 1015,777,70,1489春藏人所にかれこれ、右近の馬はにて櫻をゝしむ、
  • 1718,623,65,1976しらくものはるけきみねのひめこまつきみかちとせのかけとこそみれ
  • 1368,633,66,1968いまよりはこゑなおしみそほとゝきすさつきまつまのほとそあるらし
  • 183,602,102,266〔元眞集〕
  • 1219,578,105,839〔藤原元眞集〕和歌所にて、
  • 439,790,53,183かへし
  • 1282,1420,46,750○圖書寮本、詞書ヲはなを
  • 1245,1456,41,719しむところにてニ作ル、
  • 238,931,42,177○歌仙
  • 195,930,40,178歌集本
  • 1235,283,40,163テ歌ヲ詠
  • 1069,283,41,161右近馬場
  • 1277,278,42,157和歌所ニ
  • 826,282,41,154藏人所ニ
  • 1026,287,40,160ノ櫻ヲ詠
  • 786,288,33,155テ月見ヲ
  • 1610,274,41,165歌合ノ歌
  • 190,290,39,76詣ヅ
  • 233,291,42,154稻荷社ニ
  • 738,285,41,70行フ
  • 988,283,37,31
  • 1193,282,37,30
  • 106,721,44,418康保三年正月二十七日
  • 120,2423,48,108六六一

類似アイテム