『大日本史料』 4編 8 元久元年1月~建永元年4月 p.481

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らひたてまつれるところ、夏引のいとの一すちなら書、夕の雲の思ひさた, 督源朝臣通具、大藏卿藤原朝臣有家、左近中將藤原朝臣定家、前上總介藤原, 朝臣家隆、左近少將藤原朝臣雅經等におほせそ、むかし今のときをりかた, からす、物みなかくの〓し、歌の道又おなしかるへし、これによりて、右衞門, を童つねて、しろきあさきをりかてり、万葉集にいれる歌き、これをのそか, めかたきゆへに、みとりのほら花かうはしきあした、玉の足きり風凉しき, 古今和歌集といふ、春かすみたつたの山には例はなを忍ふより、夏ずにま, の夢につたへたる事まて、ひろくもとめあま〓くあつめしむ、をの〳〵え, しららるところなり、すへてあ例めたる歌、ふたちゝはたま發、なにけ之新, にすむうをのつりをのかれたるしくひ、昔もなきにあらされはいヌも亦, す、古今よりこのかた、七代の集にいれ御歌をは、これをのする事なし、置ゝ, ゆふ〓、なには〓のなかれをくみて、すみにこれるをさため、あさか山の跡, す、たかきい〓しき人をきらはす、めにみえぬ神ほとけの〓のはも、うは玉, しことはのそのにあそひ、ぬての海をくみても、空とふ鳥のあみをもれ、水, はひろ多とも、つくる事なく、い〓みのそましけき宮木きひくとも、たゆ, レド古今, 歌集ト名, ハ採録ス, 新古今和, 以下ノ歌, 萬葉ノ歌, ハ入レズ, 二千二百, ヅク, 首, 元久二年三月二十六日, 四八

頭注

  • レド古今
  • 歌集ト名
  • ハ採録ス
  • 新古今和
  • 以下ノ歌
  • 萬葉ノ歌
  • ハ入レズ
  • 二千二百
  • ヅク

  • 元久二年三月二十六日

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  • 四八

注記 (27)

  • 1128,701,77,2203らひたてまつれるところ、夏引のいとの一すちなら書、夕の雲の思ひさた
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