『維新史』 維新史 2 p.167

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島迄乘〓り風止候ニ付、神崎前一泊致し候事。, 鍋島十左衞門に命じて、蒸氣船製造の事に當らしめ、其の役員を定めて、三重津, 飛雲丸御船初運用に付、早天より乘込、蘭人檢使等も參り、五ツ比より出帆、伊王, に造船所建設の準備を爲さしめた。又鍋島市佑・同隼人・高木長右衞門等に, と見えてゐる。佐賀藩が蘭人の指導を受け、三重津の造船所で建造中であつた, 船は、此の年の四月十一日に漸く竣工して、進水式を擧行したが、これが晨風丸で, ある。齊正は之に臨んで蘭人を招いて饗應する所があつた。次いで又和蘭か, を視察し、和蘭士官から射撃及び調練に關する説明を聽き、又海陸戰圖を始め、各, 國の著名な港灣・軍艦・城砦・砲臺の圖、大小銃の圖等種々見學したが、十月二十八日, 衞門等が交渉して購入したものである。翌五年三月朔日飛雲丸の初運轉を行, 海軍取調役を命じたが、安政四年十月に至つて、曩に佐賀藩から和蘭に註文した, つた。中牟田倉之助の日記に、, 軍艦を入手して、飛雲丸と命名した。之は長崎海軍傳習生であつた佐野榮壽左, 安政元年八月二十六日、齊正は長崎に於いて、和蘭軍艦スンビンに乘込み艦内, 西彼, 杵郡, 前, 肥, 齊正の和, 飛雲丸, 蘭軍艦視, 晨風丸, 察, 第三章幕府の庶政改革第三節諸藩の武備, 一六七

割注

  • 西彼
  • 杵郡

頭注

  • 齊正の和
  • 飛雲丸
  • 蘭軍艦視
  • 晨風丸

  • 第三章幕府の庶政改革第三節諸藩の武備

ノンブル

  • 一六七

注記 (25)

  • 707,628,58,1280島迄乘〓り風止候ニ付、神崎前一泊致し候事。
  • 1515,554,59,2227鍋島十左衞門に命じて、蒸氣船製造の事に當らしめ、其の役員を定めて、三重津
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  • 477,558,61,2284船は、此の年の四月十一日に漸く竣工して、進水式を擧行したが、これが晨風丸で
  • 364,561,61,2281ある。齊正は之に臨んで蘭人を招いて饗應する所があつた。次いで又和蘭か
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