『維新史』 維新史 2 p.143

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購入の事を依頼した。, に應じ難いが、近日軍艦スンビンを派遣して我が國人に海軍諸術を傳授し、以て, に幕府の依頼せる軍艦購入の事に關しては、歐洲動亂の爲、各國互に公法を重ん, (外交紀事本末底本)と申出で、二十八日スンビンは艦長ファビユス指揮の下に長, 科・造船所及び蘭語學習の必要を説いて、, 崎に來航したのである。クルチウスは書を長崎奉行水野忠徳に送つて、軍艦の, 安政元年七月五日、恒例による和蘭國商船が長崎に入港した。甲比丹クルチ, 直・堀利熙・竹内保徳等に大船製造掛を命じたが、別に長崎在留和蘭甲比丹に軍艦, じて、軍艦は勿論兵器の一切は他國に讓渡することが出來ない。故に幕府の需, 「日本永世不朽、太平安全策之爲、日本國海上船方御改正之御手傳相勤度所存に候」, ウスは、其の旨を幕府に報ずると共に、世界の大勢特に露土交戰の情報を陳べ、曩, てゐる。以て幕府當局の苦心を知るべきである。十一月二日石河政平・松平近, 建造及び海軍傳授の二事を議り、ファビユスも亦我が海軍創立に關して教師・學, 右の文中に祖法の改變に當つて、特に其の遺志は繼承して失はない旨を斷つ, 和蘭の獻, 策, 海軍傳習, 第三章幕府の庶政改革第二節國防の強化, 一四三, ハ二節

頭注

  • 和蘭の獻
  • 海軍傳習

  • 第三章幕府の庶政改革第二節國防の強化

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  • 一四三
  • ハ二節

注記 (20)

  • 1491,569,57,604購入の事を依頼した。
  • 913,576,72,2285に應じ難いが、近日軍艦スンビンを派遣して我が國人に海軍諸術を傳授し、以て
  • 1140,576,72,2282に幕府の依頼せる軍艦購入の事に關しては、歐洲動亂の爲、各國互に公法を重ん
  • 688,571,67,2291(外交紀事本末底本)と申出で、二十八日スンビンは艦長ファビユス指揮の下に長
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  • 571,575,72,2281崎に來航したのである。クルチウスは書を長崎奉行水野忠徳に送つて、軍艦の
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  • 1607,567,71,2289直・堀利熙・竹内保徳等に大船製造掛を命じたが、別に長崎在留和蘭甲比丹に軍艦
  • 1027,574,71,2286じて、軍艦は勿論兵器の一切は他國に讓渡することが出來ない。故に幕府の需
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  • 1256,576,69,2284ウスは、其の旨を幕府に報ずると共に、世界の大勢特に露土交戰の情報を陳べ、曩
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