『維新史』 維新史 1 p.623

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ゐる。, に徳川齊昭, 奉行に對し、露艦と英佛艦船との間に葛藤を生ぜしめぬやう特に警告を發して, 命のみを助けるが至當であると言つてゐる。十二月朔日幕府は長崎・箱館の兩, し、去年已來は、英佛二國より海軍を起して、魯國と戰ひ、かれも海上にて一たび, 援兵は拒絶して中立の地位を保ち、露人が若し保護を乞はば、武裝を解除して生, 幕府に上申して、我に武力が無ければ、英露の交戰を調停する手段は之を採らず、, 魯戎の布恬廷は、國を去ること既に十一年, は戰けむ。長崎にて見たりし船は失ひて今は只一艘の軍艦をたのみにて、三, 海濤の上を住家として、其國の地を廣くし、其國を富さむとして、こゝろをつく, と感激してゐる。當時英國東印度艦隊司令長官の率ゐる四隻の軍艦は、長崎に, 向つて來航を續けてゐた。されば我が國に於いても此の點に就いて警戒し、曩, は、我が近海に於いて英露兩國が戰端を開き、若し露人が我に援, たび四たび日本へ來り、云々, 兵又は保護を乞ふが如き場合、幕府は如何に處置するかを問ひ、又露使應接掛は, (川路聖謨下田日記), 家を隔つること一萬里餘, たび四たび日本へ來り、云々(川路聖謨下田日記, 藩主, 航海三十年に, 及ぶといひき, 前水戸, 警戒, 露戰鬪の, 幕府の英, 第三章開國第三節日露和親條約の締結と國境問題, 六二五

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  • 藩主
  • 航海三十年に
  • 及ぶといひき
  • 前水戸

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  • 警戒
  • 露戰鬪の
  • 幕府の英

  • 第三章開國第三節日露和親條約の締結と國境問題

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  • 六二五

注記 (27)

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