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布政之助, 臣。然ニ未得其人憂國難テ忘寢食ル何日カ奉休叡念ン。悲哉々々。, 潛居シ、若有急變は應機テ速ニ内裏ヲ守護シ奉安叡慮者、誠以テ可云天下之忠, 當時公家の多くは京都警衞の手薄であるのを憂慮してゐたが、間部詮勝の入, 實愛から密書を遣したのであらうといふ。又中山忠能も、元清末藩士であつて, 京も近づいてゐたので、長州藩が兵庫警衞の任を帶びてゐるのを幸ひ、忠能及び, 大津に居住してゐる儒者船越清藏に、同一の密書を托して、長州藩に傳達せしめ, 中私ニ深ク苦惱ス。有沈勇忠烈之人テ事ヲ他事ニ屬シ、密ニ衆ヲ攝州之邊ニ, (毛利家藏原本), 越えて八月二十四日水戸藩へ勅諚降下のことを鷹司家より内報した書状が, 京都長州藩留守居福原與三兵衞の手を經て萩に著いた。長州藩では政務役周, かに禁中に於いて、正親町三條實愛に面會し、密書を謝し、京都警衞に就いては、藩, 雖モ、國中頗騷動之兆有之、蠻夷覲覦之時節、帝都警衞未全備事情急迫ニシテ心, た。, を内奏使として京都に遣すこととなつた。九月十四日政之助は私, 南呂初五, 雨呂初五(毛利家藏原本), 翼, 兼, 周布政之, 助の上京, 第二章密勅の降下第二節勅旨傳達問題, 五三五
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- 翼
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- 周布政之
- 助の上京
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- 第二章密勅の降下第二節勅旨傳達問題
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- 五三五
注記 (23)
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- 1291,607,70,2210當時公家の多くは京都警衞の手薄であるのを憂慮してゐたが、間部詮勝の入
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