『維新史』 維新史 3 p.490

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を阻止しようとした。曰く、, いに薩州藩の氣勢を削ぎ、惹いて幕府に利を齎さうといふ迂論を唱へる者もあ, 極的に英國艦隊の鹿兒島囘航を阻止しようとする熱意は見られず、殆んど拱手, 然るに幕府有司の一部には、英國の要求を奇貨措くべしとなし、是に依つて大, 行之見込も有之、今に至り萬一變を生することあらハ、其許並ニ我等之今日迄, と。併しニールは是に一顧をも與へず、著々豫定の計畫に從つて準備を進めた。, を憂慮し、直ちにニールに對して次の如き老中連署状を復し、英艦の鹿兒島囘航, 薩州藩に對して生麥事件の犯人處刑と償金支拂とを要求し、若し談判が不調に, 歸すれば、斷乎報復の擧に出でるであらうと通告した。是に對して幕府は事態, 此節柄國内之形勢其許見聞せらるゝ通り之次第ニ而、深く心配いたし品々施, 斯くてニールは六月十九日附の書翰を幕府に送り、三日以内に鹿兒島に赴き、, つた。さればニールの通告に對しても、表面〓りに抗議を申込んだが、飽く迄積, 苦心積慮雙方の都合を計りし事、悉く夢幻泡沫と成、萬事土崩に歸し可申儀ニ, 付、右開帆之儀者、先見合せらるゝ樣、其許周旋有之度。(續通信全覽), 度, 幕府の態, 第二章攘夷の實行第三節薩英戰爭, 四九一

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  • 幕府の態

  • 第二章攘夷の實行第三節薩英戰爭

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  • 四九一

注記 (18)

  • 1403,562,55,807を阻止しようとした。曰く、
  • 568,568,72,2300いに薩州藩の氣勢を削ぎ、惹いて幕府に利を齎さうといふ迂論を唱へる者もあ
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