『維新史』 維新史 3 p.474

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甚しかつた。, ール號に格納した。, ちに此の旨をニールに通告した。斯くて翌九日、長行は横濱運上所の銀貨を以, て、償金十一萬磅, 艦は孰れも戰備を整へ、各國夫々軍隊を揚陸して居留民の保護に當らしめた。, したが、やがて卒然として馬を命じ、即夜江戸に入つた。然るに慶喜が神奈川を, が、更に幕府に對して陳謝状の提出をも要求した。仍つて老中松平信義・同井上, 半氏祐を招き、自己の獨斷を以て償金支拂の約束を履行すべしと告げ、氏祐亦直, を英國に交附し、ニールは之を旗艦ユーリアルス號及びパ, 去つて後間もなく、小笠原長行が蟠龍丸に搭じて神奈川に到著した。長行は夜, 一方慶喜は旅泊を重ねて、五月八日の夕刻神奈川に入り、奉行淺野氏祐を引見, 幕府も亦嚴戒を令し、爲に横濱の内外人は戰端開始を豫想して、其の騷擾は實に, 茲に於いてニールは一切機宜の措置をキユーパー提督に委ねた。これより英, 斯くの如く迂餘曲折を經て、ニールは漸く其の目的を貫徹することが出來た, 直ちに必要なる手段をとるべし」と放言し、假すに三日の猶豫期間を以てした。, 萬弗, 四十四, 償金支拂, 第二章攘夷の實行第一節生麥事件, 四七五

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  • 萬弗
  • 四十四

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  • 償金支拂

  • 第二章攘夷の實行第一節生麥事件

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  • 四七五

注記 (20)

  • 1387,545,56,338甚しかつた。
  • 557,549,55,540ール號に格納した。
  • 798,542,66,2314ちに此の旨をニールに通告した。斯くて翌九日、長行は横濱運上所の銀貨を以
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