『維新史』 維新史 4 p.191

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やまくちの花ちりぬとも谷の梅の, と賦して、別離の心情を述べたのである。, 東尼は新調の衣類を晉作に贈り、且つ, まこころをつくしのきぬは國の爲, ずとし、十一月二十五日下關に歸り、藩論を匡正せんとした。此の出立に當り、望, 浮沈十年〓憂志不若閑雲野鶴清, 命を遵守せんとするの状を聞き、今は晏如として一身の安きを貪るべき時に非, ひらく春邊をたへてまたなむ, との國歌二首を虚とし、其の成功を祈つた。晉作は、, 尋いで晉作は長府に至り、急進派諸隊の總督に、兵を擧げて藩廳保守派の打倒, め、暫く擧兵の機を窺つてゐたが、長州藩廳が三家老・四參謀を處刑し、ひたすら幕, 自愧知君容我狂山莊留我更多情, たちかへるへきころもてにせよ, 是より先高杉晉作, は、福岡城外平尾村に在る野村望東尼の山莊に身を潛, 梅之助, 變名谷, 長州に歸, 高杉音作, 第三章長州藩の恭順謝罪第三節征長軍撤退當時の情勢, 一九一

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  • 梅之助
  • 變名谷

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  • 長州に歸
  • 高杉音作

  • 第三章長州藩の恭順謝罪第三節征長軍撤退當時の情勢

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  • 一九一

注記 (21)

  • 1045,789,56,988やまくちの花ちりぬとも谷の梅の
  • 455,585,57,1146と賦して、別離の心情を述べたのである。
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