『維新史』 維新史 4 p.368

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二諸藩の兵制改革, 諸藩の中、最も大膽に兵制を改革したのは長州藩であつた。蓋し同藩は曩に, 制改革を行つたのである。所謂慶應の兵制改革がこれである。, ふるの危機に會した爲、之に對抗する必要上、此の改革を斷行したのである。, 元治元年、英・佛・米・蘭四國艦隊の來襲を被り、後に慶應二年幕府の大軍を四境に迎, 銃を購入せしめた。次いで百六十石以上千五百石以下の諸士に祿高に應じて, られ、軍政專任の命を受けた。斯くて藩廳は藏六の意見に基き、續々劃期的な兵, 當らしめた。藏六は元治元年兵學校教授に擧げられ、翌慶應元年用所役に任ぜ, た。又八家, 先づ慶應元年四月藩廳は令して、火繩銃・甲冑等の古武器を賣却し、新式の施條, 圖つたが、文久三年五月其の死後は、藩士村田藏六を江戸より召還し、是が指導に, 初め長州藩は長崎の洋兵學者中島名左衞門, 銃卒を出さしめ、以て銃隊を編成し、更に弓足輕鐵砲足輕等を以て銃隊を編成し, 依つて從來の八手分配法を改め、大組, を顧問に聘して兵制の改善を, 以下祿高千石以上の家兵を以て新に南・北大隊を編成した。, 八組を合併せしめ、又鷹匠・鵜匠等の閑, 馬〓, 永代家老二家, 一門六家及び, 組, 喜, 勝, 村田藏六, の登庸, 銃隊の編, 長州藩, 成, 第十四編外交の轉機, 三六八

割注

  • 馬〓
  • 永代家老二家
  • 一門六家及び

頭注

  • 村田藏六
  • の登庸
  • 銃隊の編
  • 長州藩

  • 第十四編外交の轉機

ノンブル

  • 三六八

注記 (30)

  • 1731,995,54,591二諸藩の兵制改革
  • 1613,653,61,2212諸藩の中、最も大膽に兵制を改革したのは長州藩であつた。蓋し同藩は曩に
  • 797,584,56,1830制改革を行つたのである。所謂慶應の兵制改革がこれである。
  • 1382,586,60,2164ふるの危機に會した爲、之に對抗する必要上、此の改革を斷行したのである。
  • 1498,582,61,2287元治元年、英・佛・米・蘭四國艦隊の來襲を被り、後に慶應二年幕府の大軍を四境に迎
  • 566,580,58,2286銃を購入せしめた。次いで百六十石以上千五百石以下の諸士に祿高に應じて
  • 913,583,58,2287られ、軍政專任の命を受けた。斯くて藩廳は藏六の意見に基き、續々劃期的な兵
  • 1031,578,59,2292當らしめた。藏六は元治元年兵學校教授に擧げられ、翌慶應元年用所役に任ぜ
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  • 450,585,60,2283銃卒を出さしめ、以て銃隊を編成し、更に弓足輕鐵砲足輕等を以て銃隊を編成し
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