『維新史』 維新史 5 p.271

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

に〓り、誓つて聖恩に報い奉らん事を期した。, で遂に敗れ、火を各處の陣營に放つて退却した。官軍は凱歌を奏して之を占, 努めたが、時に右方間道の官軍まさに至り、又正面より大砲の猛射を受けたの, の二道を進んだ。而して石筵の軍は本隊にして保成峠, つた。蓋し敵の不意を衝き、長驅して若松城下に迫り、戰を一氣に決せんと計, 八月二十日先づ二本松方面の白河口官軍の主力が行動を起して、石筵・中山, 領し、此の夜は英氣を養つて同地に宿し、明くれば二十二日曉天、遙か南方脚下, とした。既にして官軍本隊の進むや、保成峠の守兵は堅壘に據つて防戰頗る, 成峠の嶮に向ひ、左右の別隊は山中無人の間道を迂廻潛行して、敵背に出でん, つたのである。翌二十一日石筵口の軍は更に路を三方に分ち、本隊は直路保, を傳へて諸軍の勞を犒つた。會津進撃に滿を持してゐた諸軍の士氣は大い, し、中山の軍は支隊にして、虚勢を張つて敵を此の方面に牽制せんとするにあ, に水烟渺茫たる猪苗代湖を望んで勇氣百倍、直ちに進撃に移り、疾風の如く湖, 口より進撃せしめた。是より先八月十八日勅使平松時厚は白河に至り、聖旨, の攻略を目指, 岩代國, 安達郡, 上, 同, 保成峠の, 戰, 第十九編戊辰の役, 二七二

割注

  • 岩代國
  • 安達郡

頭注

  • 保成峠の

  • 第十九編戊辰の役

ノンブル

  • 二七二

注記 (23)

  • 1517,529,60,1347に〓り、誓つて聖恩に報い奉らん事を期した。
  • 482,533,59,2326で遂に敗れ、火を各處の陣營に放つて退却した。官軍は凱歌を奏して之を占
  • 598,529,60,2321努めたが、時に右方間道の官軍まさに至り、又正面より大砲の猛射を受けたの
  • 1285,679,60,1670の二道を進んだ。而して石筵の軍は本隊にして保成峠
  • 1053,536,62,2317つた。蓋し敵の不意を衝き、長驅して若松城下に迫り、戰を一氣に決せんと計
  • 1399,595,64,2267八月二十日先づ二本松方面の白河口官軍の主力が行動を起して、石筵・中山
  • 368,531,61,2321領し、此の夜は英氣を養つて同地に宿し、明くれば二十二日曉天、遙か南方脚下
  • 712,534,62,2322とした。既にして官軍本隊の進むや、保成峠の守兵は堅壘に據つて防戰頗る
  • 825,526,60,2328成峠の嶮に向ひ、左右の別隊は山中無人の間道を迂廻潛行して、敵背に出でん
  • 939,534,60,2323つたのである。翌二十一日石筵口の軍は更に路を三方に分ち、本隊は直路保
  • 1631,529,62,2318を傳へて諸軍の勞を犒つた。會津進撃に滿を持してゐた諸軍の士氣は大い
  • 1169,531,61,2323し、中山の軍は支隊にして、虚勢を張つて敵を此の方面に牽制せんとするにあ
  • 254,536,61,2317に水烟渺茫たる猪苗代湖を望んで勇氣百倍、直ちに進撃に移り、疾風の如く湖
  • 1745,536,61,2314口より進撃せしめた。是より先八月十八日勅使平松時厚は白河に至り、聖旨
  • 1284,2450,56,404の攻略を目指
  • 1320,528,40,119岩代國
  • 1275,527,41,119安達郡
  • 1273,2379,38,35
  • 1316,2378,37,37
  • 1417,287,41,158保成峠の
  • 1374,287,41,36
  • 1862,669,44,469第十九編戊辰の役
  • 1855,2357,53,132二七二

類似アイテム