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草が鳳〓を目前に拜するさへ畏き極みであるのに、更に恩賜を拜するが如き, と達し、衆庶をして共に嘉節を祝賀せしめ給うたのは、誠に畏き思召であつた。, を御下賜あらせられ、忝くも天恩は鄙の境にまで及んだのである。邊阪の民, 同年九月二十二日は第一囘の天長節であつたが、恰も御東幸の御途中であ, みて聖壽の萬歳を祝ひ奉つたのであつた。, 行はせられ、補宴を供奉の諸臣に賜ひ、又驛の住民一同にも酒三石・錫千五百枚, は、古來未だ曾て聞かざる事であつて、住民は孰れも廣大なる天恩に感泣し、〓, らせられたので、近江國甲賀郡土山驛の本陣に於いて、いとも簡素に其の儀を, 臣に輔宴を賜ひ、刑戮を停め給うて、慶福を國民と共にせんことを思召し給う, 九月二十二日ハ、聖上御誕辰相當ニ付、毎年此辰ヲ以テ群臣ニ醋宴ヲ賜ヒ、天, ゐたものであつた。天皇は御親政と共に御降誕の日を以て天長節と定め、群, 長節御執行ニ相成、天下ノ刑戮被差停候。偏ニ衆庶ト御慶福ヲ共ニ被遊候, たのである。八月二十六日行政官は其の御趣旨を布告して、, 思食ニ候間、於庶民モ一同御嘉節ヲ奉祝候樣、被仰出候事。(太政官日誌), 天長節, 第一囘の, 第二十編新政の基礎, 三七二
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- 天長節
- 第一囘の
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- 第二十編新政の基礎
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- 三七二
注記 (18)
- 489,557,76,2321草が鳳〓を目前に拜するさへ畏き極みであるのに、更に恩賜を拜するが如き
- 1061,566,80,2337と達し、衆庶をして共に嘉節を祝賀せしめ給うたのは、誠に畏き思召であつた。
- 609,559,78,2326を御下賜あらせられ、忝くも天恩は鄙の境にまで及んだのである。邊阪の民
- 948,632,78,2253同年九月二十二日は第一囘の天長節であつたが、恰も御東幸の御途中であ
- 263,563,60,1267みて聖壽の萬歳を祝ひ奉つたのであつた。
- 723,560,76,2324行はせられ、補宴を供奉の諸臣に賜ひ、又驛の住民一同にも酒三石・錫千五百枚
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- 835,561,74,2322らせられたので、近江國甲賀郡土山驛の本陣に於いて、いとも簡素に其の儀を
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- 1286,635,81,2256長節御執行ニ相成、天下ノ刑戮被差停候。偏ニ衆庶ト御慶福ヲ共ニ被遊候
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