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例」の執筆にも当った。, 易でなく、この書の成否をきめる重大事であるが、これは森谷編纂官が基礎案の作成に当り、「凡, 本書においていうところの「維新」とは何か、ということを検討しておく必要があるが、これは, を叙し、併せて外交・学事・軍事・経済等諸般の説明に及ぶ」と、全体の叙述構成の規模を述べて, いよいよ詳叙することとなると、前史、後史と本文の叙述方式、細かな時期段階、章節立案等は容, いる。この二ヵ条でほぼこの『維新史』全巻の叙述の大綱、方針をみることができる。そこでまず、, る王政復古の大号令)で、それによる新しい王政の成立という政治過程、すなわち天皇親政政府の創建, 六)から廃藩置県の明治四年(一八七一)までと定められているが(『概観維新史』凡例)、維新史として, り、明治四年の廃藩置県に終る。但し因由を説きては或は往時に遡り、影響を叙しては稍々後年に, さらに、「凡例」の冒頭には全巻の構想を概括して、「本書の記述は孝明天皇践祚の弘化三年に起, 及ぶことがある」と叙述の時期と前後期を略説し、さらに第三で「本書は主として国内政局の推移, -だからたんなる復古でない-をいうのである。ところでこのように維新を叙するといきおい, 「王政復古」ということにほかならない。この王政復古とは、幕政と朝廷内の摂関制の廃止(いわゆ, 「影響」すなわちその成果よりも、「因由」に叙述の焦点がむけられる。本書は第一巻六七四ペー, 『維新史』と維新史料編纂会, 六
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- 『維新史』と維新史料編纂会
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- 六
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- 1405,340,57,587例」の執筆にも当った。
- 1514,337,64,2523易でなく、この書の成否をきめる重大事であるが、これは森谷編纂官が基礎案の作成に当り、「凡
- 696,334,66,2523本書においていうところの「維新」とは何か、ということを検討しておく必要があるが、これは
- 925,338,67,2515を叙し、併せて外交・学事・軍事・経済等諸般の説明に及ぶ」と、全体の叙述構成の規模を述べて
- 1627,350,66,2517いよいよ詳叙することとなると、前史、後史と本文の叙述方式、細かな時期段階、章節立案等は容
- 811,345,64,2539いる。この二ヵ条でほぼこの『維新史』全巻の叙述の大綱、方針をみることができる。そこでまず、
- 455,336,68,2526る王政復古の大号令)で、それによる新しい王政の成立という政治過程、すなわち天皇親政政府の創建
- 1742,348,66,2507六)から廃藩置県の明治四年(一八七一)までと定められているが(『概観維新史』凡例)、維新史として
- 1157,342,65,2515り、明治四年の廃藩置県に終る。但し因由を説きては或は往時に遡り、影響を叙しては稍々後年に
- 1271,401,66,2461さらに、「凡例」の冒頭には全巻の構想を概括して、「本書の記述は孝明天皇践祚の弘化三年に起
- 1041,340,67,2519及ぶことがある」と叙述の時期と前後期を略説し、さらに第三で「本書は主として国内政局の推移
- 339,346,66,2503-だからたんなる復古でない-をいうのである。ところでこのように維新を叙するといきおい
- 580,362,69,2495「王政復古」ということにほかならない。この王政復古とは、幕政と朝廷内の摂関制の廃止(いわゆ
- 221,366,66,2484「影響」すなわちその成果よりも、「因由」に叙述の焦点がむけられる。本書は第一巻六七四ペー
- 1872,577,48,534『維新史』と維新史料編纂会
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