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井上馨が総裁に就任した。, 田清綱・奈良原繁・沖守固・古沢滋らが、始めて華族会館に集り、同志の糾合に努め、ついで六月, 翌明治四十三年五月二十八日、山県有朋・大山巌・井上馨・松方正義・田中光顕・土方久元・黒, 或いは文書の散逸を防ぐなど、維新史料の調査、事跡の誤伝の訂正などに努めることとなり、会員, とった。井上は天皇に、維新史料編纂事業の必要を奏上、天皇は井上がこれを担当するようにとの, 二十日再び華族会館で会合を持ち、いよいよ維新史料蒐集の事業に当る有志の団体を創立し、名を, その後しばしば会合を持ち、或いは当時の見聞実歴を談じたり、或いは故老の講演を聴いたり、, 意を告げた。たまたま伊藤がハルピンで遭難し、このため事業の発足は翌年に持ちこされた。, の数は左の二十七名に達した。, は俄かに応じなかった。井上はさらに元老山県有朋に謀ったが、山県も亦伊藤と同じような態度を, のこと、元老井上馨は伊藤を訪問し維新史料の蒐集編纂事業を行うことの急務を述べ、この事業を, 担当することを勧めた。しかし伊藤は事業を始めることには賛成であるが、自分が担当することに, 彰明会と定め、会員中から委員九名を選び、会の組織及び将来の計画などを協議し、九月に至って, 山県有朋(公爵、長州)大山巌(公爵、薩摩, 文部省維新史料編纂会・文部省維新史料編纂事務局小史, 二五
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- 文部省維新史料編纂会・文部省維新史料編纂事務局小史
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- 二五
注記 (16)
- 825,341,58,650井上馨が総裁に就任した。
- 1171,341,77,2515田清綱・奈良原繁・沖守固・古沢滋らが、始めて華族会館に集り、同志の糾合に努め、ついで六月
- 1286,393,79,2467翌明治四十三年五月二十八日、山県有朋・大山巌・井上馨・松方正義・田中光顕・土方久元・黒
- 583,343,76,2516或いは文書の散逸を防ぐなど、維新史料の調査、事跡の誤伝の訂正などに努めることとなり、会員
- 1517,336,73,2510とった。井上は天皇に、維新史料編纂事業の必要を奏上、天皇は井上がこれを担当するようにとの
- 1056,343,76,2510二十日再び華族会館で会合を持ち、いよいよ維新史料蒐集の事業に当る有志の団体を創立し、名を
- 706,394,73,2431その後しばしば会合を持ち、或いは当時の見聞実歴を談じたり、或いは故老の講演を聴いたり、
- 1401,334,74,2376意を告げた。たまたま伊藤がハルピンで遭難し、このため事業の発足は翌年に持ちこされた。
- 460,352,57,756の数は左の二十七名に達した。
- 1631,339,77,2513は俄かに応じなかった。井上はさらに元老山県有朋に謀ったが、山県も亦伊藤と同じような態度を
- 1863,341,75,2505のこと、元老井上馨は伊藤を訪問し維新史料の蒐集編纂事業を行うことの急務を述べ、この事業を
- 1744,335,76,2512担当することを勧めた。しかし伊藤は事業を始めることには賛成であるが、自分が担当することに
- 943,333,76,2518彰明会と定め、会員中から委員九名を選び、会の組織及び将来の計画などを協議し、九月に至って
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