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之、翌十日彦右衞門及歸國候趣、申唱候事、, 尤當藩にては、兼て今度の御所置振猶此上の御寛大を相祈罷、彌増右の筋申唱候趣、必竟畏, 由、尤是は當藩より出候離間説にて、旅宿も態と長人宿寺之邊ぬ置候儀等、此節に至能々, 右兩人、同十七日發足を以、山口歟ぬ立越、同廿五日頃歸國仕候由、趣意柄都て相分不申候、, 存當り申候、加之、閣老・公用人ぬ〓當藩人の中右の世説を表立申出候事も有之候由に候, 無之樣被察候、此節に至り、公邊よりの御依頼も次第に薄く相成申候、, 長の情より、只管彼國の人心折合の所而已周旋仕候趣意にて、天下の御政興廢の所ぬ者著眼, 來出仕候長藩木梨彦右衞門來訪、終夜密談、或は木梨の宿え宮内殿御出と申兩説御座候、依, 一同月廿日頃より、當藩の世子御上坂之御催有之、是又前條之趣意、兼〓被仰立候得共、小笠, 但宮内殿には九日の夜御著に相成、彦右衞門十日の朝歸國仕候を以、自然右の浮説相立候, 得共、勿論小笠原侯初御信用は無御座候、却る當藩拙策相顯、懇交の藩々とは大に一笑仕, 原侯には斷然御決心にて、御採用無御座候間、右の事件に立至候歟、, 當藩寺尾生十郎, 候、, 立野一郎, 卷十四慶應二年, 二七二
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- 卷十四慶應二年
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- 二七二
注記 (17)
- 1674,683,56,1041之、翌十日彦右衞門及歸國候趣、申唱候事、
- 673,680,60,2210尤當藩にては、兼て今度の御所置振猶此上の御寛大を相祈罷、彌増右の筋申唱候趣、必竟畏
- 1450,737,60,2148由、尤是は當藩より出候離間説にて、旅宿も態と長人宿寺之邊ぬ置候儀等、此節に至能々
- 784,678,60,2202右兩人、同十七日發足を以、山口歟ぬ立越、同廿五日頃歸國仕候由、趣意柄都て相分不申候、
- 1340,737,59,2157存當り申候、加之、閣老・公用人ぬ〓當藩人の中右の世説を表立申出候事も有之候由に候
- 454,678,58,1690無之樣被察候、此節に至り、公邊よりの御依頼も次第に薄く相成申候、
- 563,677,59,2211長の情より、只管彼國の人心折合の所而已周旋仕候趣意にて、天下の御政興廢の所ぬ者著眼
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- 1894,2513,42,121二七二






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