『保古飛呂比』 保古飛呂比 5 明治4年~同6年 p.421

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より擧るべく、僻陬の微臣、喜で不寢痴情御諒察奉仰候、司法も漸次順序を以て御運歩可相成、兼, 見識の人も有之ては實二瓦解の基、實二可恐事と奉存候、先生共御復化の際、右等の失策決て有り, まじくか、憂ふる乙足らざる事とは奉存候得共、遠隔の婆心御推憐奉仰候、内務も、判任已下二猾, れんこと、日を指が如しと奉存候、此言、大久保卿〓妄議進呈いたし置候事二御坐候、山田顯義轉, 任の事も、恐らく失措の基ならんか、岩公へ是又密々愚論を獻じ置申候、御高慮如何々々、何も御高, 點怜悧の老吏を轉内せば、失策の極こて、目下の用便二駕御セんとして、卻て彼等二權閉逆使せら, 賀至奉存候、既二内務省を被爲置、大久保參議、卿を兼任せりと、國家興隆、蒼生愛養の御實事之, ての御定論實地萬生浹治いたし候樣、萬祈の至奉存候、内務も輔已下未だ拜命を不聞、定めて最, 者、内務の撰任、其人を不得あらば、實二廟謨の失措之より始可申歟と、誠二以奉掛念候事二御坐, 談相伺度義如山候得共、久々滯京の末、縣事蝟集、先は忽々閣筆、餘は後便を期し候、頓首百拜、, 候、頃出張詰ノ商ヨリ、陸奧大輔任せられたりと告ぐ、確と信じ難く、廟堂諸君子の内、萬一其, 早夫々撰擢爲相成歟、彼卿の識眼決て過誤有之間敷候得共、今般非常の御英斷、天下強半失望之際, 十二月十五日, 御降慮可被下候、先閣下過日司法大判事御拜任の趣、日誌中こて承知、實二全國の惠福と爲邦家恭, 安場保知, (明治六年〕, (明治六年), 四二一, 、十二月)

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  • (明治六年)

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  • 四二一
  • 、十二月)

注記 (19)

  • 1578,468,58,2379より擧るべく、僻陬の微臣、喜で不寢痴情御諒察奉仰候、司法も漸次順序を以て御運歩可相成、兼
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