『大日本史料』 1編 1 仁和 3年 8月~寛平3年12月 p.59

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〔參考〕, 建立、爲小松天皇御願, 〔紀伊續風土記)〕, 今の三昧堂の邊にあり、是眞然僧正建立の堂なり、長者補任、眞然僧正條云, 王像各一體云々、修行縁起には三間四面眞言堂、一間四面眞言堂と、二宇と, もに眞然僧正建立と見へたれとも、一宇は何れの處にありけるにや、詳か, 塔なり、屋根は銅瓦にて、柱組もの等の材は惣槻なり、九輪空に冲て山月を, 仁和三年依勅、高野山建一間四面眞言堂一宇、奉安置智法身大日一體、四天, 方所に約して西塔と呼ならん、堂間五間四面, 〔高野春秋〕三仁和三年月日、落慶於二基塔堂, き、御社の北に當り、一個の寳塔あり、西塔といふ、こは壇上の〓西にあれは, 一西塔、九丈寳塔也、安置金剛界五佛、標本有九識、眞然僧正任大師御圖記被, 高さ九丈、二重の寳, 〔紀伊續風土記〕, ならず、, 西塔大塔より西一許町、孔雀堂の西に續, 眞言堂御手印縁起圖に、經藏の東, 野史未考何塔堂并其, 月日、但五〓塔、眞言堂、, の山獅子嶽に降臨ありしと云り、されは今の大塔の背、穀屋の邊に, 高野山部四, 按に、行状圖繪、及び高野秘記に嵯峨天皇崩御の後、御棺當山眞言堂, ありけん、此邊を眞言屋鋪と唱しことは、谷上院函の元緑中の文書に見た, り、建仁二年の古券に直米八斛、件地眞言堂、并谷上塔供養料田也とあり, 高野山部五, 京間七間, 一尺四寸, ○下, 伽藍之三, 古伽藍, 伽藍之四, 略, 伽藍之四古伽〓, 西塔ノ位, 一説五〓, 位置, ノ説, 眞言堂ノ, 眞言堂二, 子アリト, 二重ノ塔, 置, 塔, 仁和三年是歳, 五九

割注

  • 野史未考何塔堂并其
  • 月日、但五〓塔、眞言堂、
  • の山獅子嶽に降臨ありしと云り、されは今の大塔の背、穀屋の邊に
  • 高野山部四
  • 按に、行状圖繪、及び高野秘記に嵯峨天皇崩御の後、御棺當山眞言堂
  • ありけん、此邊を眞言屋鋪と唱しことは、谷上院函の元緑中の文書に見た
  • り、建仁二年の古券に直米八斛、件地眞言堂、并谷上塔供養料田也とあり
  • 高野山部五
  • 京間七間
  • 一尺四寸
  • ○下
  • 伽藍之三
  • 古伽藍
  • 伽藍之四
  • 伽藍之四古伽〓

頭注

  • 西塔ノ位
  • 一説五〓
  • 位置
  • ノ説
  • 眞言堂ノ
  • 眞言堂二
  • 子アリト
  • 二重ノ塔

  • 仁和三年是歳

ノンブル

  • 五九

注記 (45)

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