『大日本史料』 1編 1 仁和 3年 8月~寛平3年12月 p.60

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作者詳ならず、, 間に飛天を畫き、結構花麗翰墨に盡かたし, 表し、觀心の境とする由を述給へり、更に深意あり、, 支へ、承花露を籠て雲端に開く、四面は三間の唐戸口あり、四縁勾〓に垂露, るに、皆以西塔は仁和三年、眞然僧正大師の御圖記の旨に任、小松天皇に奏, 信堅伽藍本尊記、古伽藍〓跡記、諸堂建立記、同建立由來等、これかれ併せ考, 本尊金剛界五佛大日御長八尺、四佛御長五尺なり、共に黄金色の座像, して建立する所の寳塔なりとせり、承和元年八月廿三日、大師勸進状に、於, 興廢草創の方墳破壞の後、天治元年鳥羽院御幸の時、修理の院宣を下し, 草創修行縁起を按に、九丈寳塔一基、奉安置八尺大日、五尺四佛, 記に、二基者大塔西塔歟と云、又後僧正の記に、寶塔九丈は衆生本有九識を, 上眞然僧正、仁和三年丁未、依勅建立之、但小松天皇御宇とあり、明惠順禮記、, 金剛峯寺、奉建立毘盧遮那法界體性塔二基、及胎藏金界兩曼茶羅と、此を古, を設けり、内陣は惣金柱にして、四方黒〓の格子戸なり、長押は皆朱にて、〓, 賜ひ、大治二年造畢供養す, 按に仁和三年草創の時より此年に至て、凡, 已, 皆金色, 金剛界、, ○中, 喀, 仁和三年是歳, 六〇

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  • 皆金色
  • 金剛界、
  • ○中

  • 仁和三年是歳

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  • 六〇

注記 (23)

  • 1308,731,50,398作者詳ならず、
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