『大日本史料』 1編 1 仁和 3年 8月~寛平3年12月 p.275

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なんすみにゐたるといひけり、かくて猶きくに、聲いとたうとくめてたう, 此大徳たつねいてゝ、有りつる由をかんのくたりけいせさせけり、きさい, をみるに、かなしき事ものにゝす、その人にもあらす、かけのことくに成て, せけれは、みのひとつをきたる法師のこしにひうちけなとゆひつけたる, 又なくなりにけり、, となん申つると、けいし給へといひける、この大とくのかほかたちすかた, なりしをおもひいてゝ、〓もとまらさりけり、かなしとても、かた時人のゐ, る、宮の御返も、人々のせうそこも、いひつけて又やれりけれは、有し所にも, なひなとしてきくに、あやしうたふときほうしの聲なてときやうし、たら, の宮もいといたうなき給ふ、さふらふ人々もいらなくなんなき哀かりけ, をのゝこまちと云人、正月にきよみつ, たゝみのをのみなんきたりける、少將にてありし時のさまの、いときよけ, るへくもあらぬ山の奧なりけれは、なく〳〵さらはといひてかへりきて、, によむ、このをのゝこまちあやしかりて、つれなきやうにて、人をやりて見, にまうてにけり、おこ, 歌集ニ、讀人知, ○後撰和歌集, 石上寺ニ作〓, 詣ヅ, 石上寺ニ, 寛平二年正月十九日, 二七五

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  • ○後撰和歌集
  • 石上寺ニ作〓

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  • 詣ヅ
  • 石上寺ニ

  • 寛平二年正月十九日

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  • 二七五

注記 (22)

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