『大日本史料』 1編 2 寛平 4年正月~延喜元年10月 p.398

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きて、ゆめかとそおもふおもひきや、とよみはへりけるに、, に、つれ〳〵といと物かなしくて、おはしましけれは、やゝひさしくさふら, 惟高惟仁位論事, ひえの山の麓なれは雪いとたかし、しゐてみむろにまうてゝをかみ奉る, おろし給ふてけり、む月にをかみたてまつらんとて、小野にまうてたるに、, ひて、古の事なとおもひ出てきこえけり、さてもさふらひてしかなとおも, 〔源平盛6記〕, 夢かとも何かおもはむうき世をはそむかさりけん程そくやしき, 惟高親王ハ、御位カナハサリケレハ、小野ノ里ニ引籠給ケリ、小野親王トハ, けるころ、業平朝臣、雪のいとたかうふりつみたるをかき分て、まうて, 忘れては夢かとそ思ふおもひきや雪ぶみわけて君をみんとは, へと、おほやけことゝもありけれは、えさふらはて、夕くれに歸るとて、, 世をそむきて、を野といふところにすみはへり, 是也、又持明院トモ申ケリ、山陰ノ中納言、昔ノ好ヲ思出テ、時々事問ヒケリ、, とてなんなく〳〵きにける、, 〔新古今和歌集〕, 惟喬親王, 雜歌下, ○古今和, 十八, 歌集同ジ, 三十, 二, 退セラル, 小野ニ隱, 寛平九年二月二十日, 三九八

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  • 雜歌下
  • ○古今和
  • 十八
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  • 三十

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  • 退セラル
  • 小野ニ隱

  • 寛平九年二月二十日

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  • 三九八

注記 (27)

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