『大日本史料』 1編 2 寛平 4年正月~延喜元年10月 p.716

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ならせ給て、御堂たてさせにおはします, されければ、これもとめいでたらんところには、一伽藍をたてんと願じお, ぼして、もとめさせ給ひけるに、いできにたる所ぞかし、極樂寺はおさなき, なくおはします人にもおほせられけるにこそは侍けめ、扨やむごとなく, 御心に、いかでかおぼしめしよらせ給けん、さるべきに御つめもおち、おさ, 古老傳云、故宮内卿濟光卿云、傳聞、承和天皇行幸芹河之日、爲使彈琴、造假爪, 此時夜未明、秉燭而行、到借橋下、々馬歩行之間、編橋繩傍有裹者、等閑取見之, 而隨身也、而途中忽悟紛失之由、爲求之思量可使之人、昭宣公童名手古、此日, 計汝器量、定有求得、早還行可求者、忽承此仰、手足失方、心中立願、愼求出來路, 已得所求之御造爪、懼喜馳還、未參之前、上咎仰早還之由、即奏求得之由、上大, 層從也、上知其賢息趣、皇子心擇而召之、密仰云、所持造爪落失也、不知在何處, 〔大鏡裏書〕昭宣公幼童時、求出作爪事, 悦曰、此人猶異諸人、其後恩寵彌盛云云, 諸寺部第九極樂寺, 〔拾芥抄〕, 〔參考〕, 昭宣公、, 阿彌陀、, ○下, 略, 下本, 廿一寺, 御堂ヲ建, 基經ノ立, 願, 本尊, 昌泰二年是歳, 〔參考〕, 七一六

割注

  • 昭宣公、
  • 阿彌陀、
  • ○下
  • 下本
  • 廿一寺

頭注

  • 御堂ヲ建
  • 基經ノ立
  • 本尊

  • 昌泰二年是歳
  • 〔參考〕

ノンブル

  • 七一六

注記 (29)

  • 1343,649,60,1219ならせ給て、御堂たてさせにおはします
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