『大日本史料』 1編 2 寛平 4年正月~延喜元年10月 p.805

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て、つくらせ給ひける、, には、いますかりしを、とひたづねかたらひとりて、さるべきゑぶくろ、わり, にて、九月十日、菊花を御らんじけるついでに、いまだ京におはしましゝ時, もあらず、かのつくしにて、つくりあつめさせたまへりけるを、かきあつめ, の事の、せめてあはれにかなしく侍りしかば、大學の衆どものなまふがう, 九月のこよひ、内裏にて菊の宴有しに、このおとゞのつくらしめ給へりけ, る詩を、みかどかしこく感じ給ひて、御衣をたまはり給へりしを、つくしに, 一卷とせしめ給て、後集となづけられたり又おり〳〵の歌、かきをかせ給, へりけるを、をのづから世にちり聞えしなり、よつぎがわかう侍りし時、こ, もてくだらしめ給へりければ、御覽ずるに、いとゞそのおりおぼしめし出, この詩いとかしこく人々感じ申されき、この事ども、たゞちり〴〵なるに, まにつくらしめ給へりとこそ、むかしのはかせども申けれ、又かのつくし, 去年今夜侍清凉、秋思詩篇獨斷膓、恩賜御衣今在此、捧持毎日拜餘, これは文集白居易、遺愛寺鐘欹枕聽、香爐峯雪撥簾看といふ詩にも、まさゞ, 香、, メテ管家, 配流以後, ノ詩ヲ集, 後集ト名, ヅク, 又, 延喜元年正月二十五日, 八〇五

頭注

  • メテ管家
  • 配流以後
  • ノ詩ヲ集
  • 後集ト名
  • ヅク

  • 延喜元年正月二十五日

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  • 八〇五

注記 (23)

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