『大日本史料』 1編 4 延喜 9年正月~18年6月 p.838

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人のしのひにあひしりて、逢ひかたくありけれは、, つかはしける、, こしにかきつけて、みるに送り侍りける、, これは今上のおほむへの近江の歌, 思ひ出てゝ戀しき時は初雁のなきて渡ると人しるらめや, 志賀の唐崎にて、はらへしける人のしもつかへに, 其家のあたりをまかりありきけるをりに、雁のなくを聞きて、よみて, 何せむにへたのみるめを思けむ沖つ玉もを潜く身にして, ていひ〓ふれけり、はらへはてゝ、車より黒主に物かつけゝる、其裳の, 伊勢の海の〓を清み住む鶴の千とせの聲を君に聞かせむ, みるといふ侍りけり、大伴黒主、そこにまてきて、かのみるに心をつけ, 〔古今和歌集〕, 近江のや鏡の山をたてたれはかねてそみゆる君か千年は, 〔古今和歌集〕, 〔後撰和歌集〕, つかはしける、大伴黒主, 大伴黒主, つくみ大伴黒士, 〓歌所御歌大伴黒士, 拾遺和歌集, 黒主, 〔拾遺和歌集〕〓名つくみ大伴黒主, 大歌所御歌, 十五, 雜歌一, 戀歌四, 二十, 十四, 贈ル, みる女ニ, 女ニ與フ, 物名ノ歌, 延喜十六年九月二十三日, 八三八

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  • 大歌所御歌
  • 十五
  • 雜歌一
  • 戀歌四
  • 二十
  • 十四

頭注

  • 贈ル
  • みる女ニ
  • 女ニ與フ
  • 物名ノ歌

  • 延喜十六年九月二十三日

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  • 八三八

注記 (34)

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