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延喜十五年の御屏風の歌、, 降る雪に色はまかひぬ梅の花かに社似たる物なかりけれ, いさしらすみつねはこゝにありす河君かみゆきにけふこそはみれ, 私云、これは僻事也、北野行幸の時、本院のほとりなるありす川にて、みつね, われ聞きて人にはつけむ時鳥思ふも著くまつこゝに鳴け, 千世をふる松に懸れる苔なれは年のを長くなりにける哉, に、躬恆歌云、此河をは何とか云と問はせ給けれは、, 〔續古今和歌集〕, 神祭る卯月に咲ける卯花は白くもきねかしらけたるかな, 延喜の御時、月次の御屏風に、, 〔拾遺和歌集, 同し御時、屏風に、躬恆, は詠此歌歟、, 延喜五年、内より仰事によりて、奉りける屏風の歌に、, 〔拾遺和歌集〕〓延喜の御時、月次の御屏風に、, 躬恆, 〔玉葉和歌集〕更歌延喜五年、内より仰事によりて、奉りける屏風の歌に、, 躬恆, 〔拾遺和歌集〕都同し御時、屏風に、躬恆, 延喜二十一年正月三十日, 躬恆, 〔拾遺和歌集〕, 二十, 賀歌, 夏歌, 三, ノ歌ヲト, 勅ヲ奉ジ, テ御屏風, 延喜二十一年正月三十日, 二九二, 躬恆
割注
- 二十
- 賀歌
- 夏歌
- 三
頭注
- ノ歌ヲト
- 勅ヲ奉ジ
- テ御屏風
柱
- 延喜二十一年正月三十日
ノンブル
- 二九二
- 躬恆
注記 (32)
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